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(回答先: 日本の中国視察船攻撃に中国系米国人が抗議集会 (人民網日本語版) 投稿者 エリヤ 日時 2004 年 1 月 20 日 01:53:49)
「中国系米国人による抗議集会が17日、ニューヨークで行われた。
長年、抗議活動に携わる米テンプル大学の程君復教授は、「視察船は日本の巡視船に包囲され、高圧放水砲攻撃を受けて負傷者が出た。これは国際法に違反する野蛮な行為だ」と批判した。
程教授によると、現在島の領有権保全に取り組む人々が、各地で一斉に抗議行動を起こし、日本政府の侵略への野心を糾弾する準備を進めている。中国系米国人もワシントンの日本大使館前で再び抗議デモを行う予定。」と中国系ネット「人民網日本語版」が報じているが、本当の「中国人」によるものではない、「日中戦争を望みアジア人の人口削減」を仕掛けようとしてるユダヤ世界政府樹立目指す「米国人」が「日本と日本人」に「反中国感情」を起こさせようとしての仕掛けであることに注意!!!
ここで問題なのは、「中国系米国人」が、日中間に「亀裂と衝突」wそしかけようとしていることだ。つまり、東アジアで、「日本vs中国」の衝突を仕掛けようとしている勢力がこの仕掛けの背後にはいるということである。東アジアでのl「日本vs中国」の衝突から「東アジア戦争」へと誘導して行き、9・11からアフガン戦争・イラク戦争と来て、シリア・イランの第5次中東戦争へと誘導していこうとしている勢力が、東アジアに第2戦線を開き、北朝鮮を引き金とする「第2次日中戦争」を仕掛けて、一挙に第三次世界大戦へ突入させようとしている。全てのシナリオは、精緻に計画され実行されつつある。「日本軍のイラク派兵」もユダヤの傭兵「米軍」の「補充兵」としての役割で、それから本格的な「アジア人同志の殺し合い」へと誘導していくステップである。
かつての日中戦争も、ライフ社のオーナーなどのユダヤ人達が仕掛けた親中派米国人の仕掛けであったことを想起すべきである。