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(回答先: かつて多くの特攻隊員は、逆説的に含蓄の深い「遺書」を書いた 投稿者 ファントムランチ 日時 2004 年 1 月 12 日 21:48:29)
イラクささん、ファントムランチさん こんばんは
一応話を振った身ですので、とりとめないながらもレスをば。
>「お国の為」とは何か違いがあるんだろうか?
いまのところ、個人的には違いは無いんだろうと推測しています。
>報道姿勢はあまりに扇情的で、冷徹な国防論とは程遠く、
>事実を選別・誤認・歪曲して伝え、尚且つ言語表現に品位の墜落が著しい。
「読売」に限ったことではありませんが
ここのところの報道、目も当てられないと思っていましたが
偶然目に入った文章(引用した「編集手帳」http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040110ig15.htm)
が厚顔無恥も甚だしいと思いつい駄文を投げてしまいました(^-^;;
>ただし堂々とやれ。嘘をつくな。卑怯者になるな。利益のために他人を陥れるな。
>怨みや蔑みに拘泥し自らを貶めるな。詭弁を弄し強者に媚入って弱者を生贄にするな。
>
>正確な情報を集め「敵」の真意を知れ。事実を歪曲せず方針を修正する度量も必要だ。
たとえどんなに<良心的な>報道であっても
全くの<客観性>をもつことはきっと不可能に近しいことなんだと思います。
だからこそ、こういうことに自覚的である必要性があるのだろうな…と。
↑
これは、自戒を込めて…ですが。