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(回答先: 天皇制・自衛隊の当面の存続を容認 共産、党綱領を改訂 (朝日新聞) −61年党大会以降初めて1人反対。「文章の書き方に納得がいかない」。 投稿者 シジミ 日時 2004 年 1 月 17 日 22:11:30)
毎度おなじみ、右翼思想の「新高山」と申します。
今まで、皇国に右翼政党はありませんでした。
ところが、本日、皇国に右翼思想を持つ政党が誕生しました。 「日本共産党」と言います。
参考URL http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20040117k0000e010037000c.html
昨日、皇軍が米軍の一部として出兵すると言う、独立国として大変情けない事態がありました。
これを避けるには、日米安保条約を破棄するしかありません。
破棄するからと言って、米軍が文句を付けることができません、もし文句を言ってきたら、「国内の米ドルをユーロか人民元に切り替える」と言うだけで良いのです。
朝鮮問題はどうするかですが、朝鮮ごときが皇国を占領できると思いますか。 考えてみてください、国力が違いすぎます。 あえて近くで怖い国と言えば、ロシア・シナくらいでしょう。 ただ、それらの国との友好関係はさほど悪くないように見えます。
アジア情勢の展開を踏まえながら、軍拡もしくは軍縮、一番大事なのは法体制の整備です。 今の自衛隊法では、まともに軍事活動ができません。 また、自衛隊法以外の諸法規も無茶苦茶です。 こんなので法治国家として機能しているのが不思議なぐらいです。
私は共産党に期待しております。 皇国を立て直して下さい。
http://nitaka.fc2web.com/index.htm