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(回答先: 【司法の信頼性崩壊】横浜地方裁判所判事が人権侵害でたびだび被告となってきた「週刊新潮」に寄稿 投稿者 とこしえ 日時 2004 年 4 月 15 日 14:32:39)
「首相の靖国神社参拝問題」をことさら煽ることで、利益を得ているのがマスコミである。
行政・立法・司法に次ぐ第4の権力といわれてきたマスコミだが、阿修羅に代表されるように?、インターネットの登場に伴い、その信頼性を著しく落としている。 これに対する危機感の現れでもある。
政権を煽ることにより、存在感(内容は酷く、無責任であっても)を誇示しなければ、無節操な新聞等マスコミは、存在する理由を失う。(誰にも・読者にも相手にされない) よって、殆どのマスコミは反体制の立場として声をあげる。
内輪だけの言葉を論い晒し上げ、森おろしのマスコミの合唱した例のように、無責任・無節操である恥知らずで、言論の自由と言う意味を完全に履き違えている、利権屋がマスコミの正体。 この性質は、総会屋と全く変わらない「同類」。 間違いないッ!(と、
「活字を信じるだけ」の「馬鹿な新聞読者」→ 一般人は朝日・読売・毎日等々・・・
創価は、ご存知 聖教新聞 などの、免疫の無い無垢・無知の読者を 煽る 煽る。
煽ることで煽動していることは、阿修羅の皆さんはご存知の筈。
この首相の参拝問題は、以前はさほど問題にしていなかった真実を考えるべき。 これは、80年代なかばに、当事中曽根が首相だった際に 朝日が騒いだら、中国等が乗ってきた・・・乗ってくるから、また騒ぐ の構図。 まさにマッチポンプで、自分の都合と利益のみの行動パターン。
これが最近まで続いてきた新聞社「自慢の」作り上げた記事。 まだ、ほんの20年程前から、突然湧いてきた問題なのである。
「首相の靖国神社参拝問題」の「肝」は、別のところにある。
最近特に、参拝問題が賑わっているには訳がある。 主に騒いでいるのはマスコミだけ。
それに乗せられていると言う事実を、自覚されたし。
以前、「チビクロサンボ」と云う有名な漫画があったが、これが市民団体を名乗る者より
「差別である」と言う投稿が新聞社にあり、それを受けて新聞発表し、この漫画が抹消されたことは、つい最近の、有名な事実であることは、ご存知の筈。
後に、この差別を訴えた「市民団体」が、実は、親子3人だけの自称「市民団体」であったことが、週刊誌により判明した。 要するに新聞社は、紙面に出す記事の背景・根拠など調べることなく記事にする。 新聞掲載の目的・基準は、「煽る」ことである証拠。 抹殺された「チビクロサンボ」に対する、謝罪の記事は 勿論あるはずも無い。 新聞が、破廉恥と称される所以である。