現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件11 > 533.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 貸金庫に実弾1000発…現金輸送車襲撃男を再逮捕(読売新聞) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 2 月 13 日 01:23:37)
大手新聞社としてこの事件を扱ってくれるのはありがたいが、短機関銃まで隠しているのに「貸金庫に実弾1000発」という見出しを付けているところを見ると、読売新聞も、裏に潜む何かを知っているんだろうと勘ぐりたくなる。
(普通は、実弾より銃器のほうを重視するもんだから、そのような見出しを打つはずだ)
● 「都内の分と合わせた14丁の中には、連射機能のある短機関銃も見つかった。鑑定の結果、過去の事件に使われた銃器や実弾はなかった」
八王子スーパー女性3名強殺事件や国松長官狙撃事件で使われたと推定される銃器や実弾はなかったと言いたいのだろうが、国松長官狙撃事件で使われたとリークされている銃器や実弾は嘘らしいし、今回見つかったとされるホローポイント弾の種別は明らかにされていない。
まあ、自国の外交官が殺害された事件でも、きちんと銃弾の特定ができないことを晒しているから期待はしないが(笑)
● 「野村氏が93年10月、朝日新聞東京本社内で拳銃自殺したため、大半は処分したが、処分しきれなかった「残存兵器」を隠したとしている」
やっぱり、内乱陰謀罪で捜査すべき案件だ。
死人に口なしの野村氏を持ち出しているのだから、与太話のように扱うのではなく、言い分が嘘か本当か、本当ならどこにどうやって処分したのかしゃかりきになって捜査しなければならない。
(野村氏の関係者が名誉毀損で騒いでくれるとありがたい)