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(回答先: 【オウム真理教】[裸の教祖 10年目の真実](1)から(7) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 2 月 08 日 13:34:16)
★朝鮮総連が行なってきた活動の実態
この危険な団体に対し、早急に破防法の適用を!
平成14年9月の日朝首脳会談で、北朝鮮が日本人拉致を公式に認めてから、朝鮮総連の拉致事件への関与についてもマスコミで報道されるようになり、また公安調査庁も、朝鮮総連に破防法を適用することも視野に入れて調査を行なっています。
報道によれば、昭和55年6月の原敕晁(はらただあき)さん拉致事件では、韓国で逮捕された実行犯、辛光洙容疑者が韓国捜査当局に対し、当時の朝鮮総連傘下の商工会会長、同元理事長、総連東京都本部職員らの名前を「協力者」として供述しています。また、ある元朝鮮総連幹部は「北海道から鹿児島まで38カ所の工作船接岸ポイント」を開設したことを証言し、「現在の侵入ポイントは、日本国内に100カ所以上ある」と推測しています。このように、拉致事件を始めとした北朝鮮の工作活動に、朝鮮総連が関与していたことが次第に明らかになりつつあり、また朝鮮総連に詳しいジャーナリスト、野村旗守氏は「拉致も含め北朝鮮工作員事件は、日本国内に支援者がいなければ不可能だ」「北朝鮮が工作支援の人的、資金的な主な供給源として、総連を位置づけてきたことは厳然たる事実だ」と断言しています。
しかし朝鮮総連が行ってきた活動は、実はこれだけにとどまりません。今まであまり大きな報道はされてきませんでしたが、朝鮮総連は北朝鮮工作員への支援活動のみならず、単独でも暴力的な活動を行ってきたのです。
平成6年4月、北朝鮮の民主化に取り組む市民団体が大阪市内で集会を開催しようとしたところ、朝鮮総連が100人以上の在日朝鮮人を動員し、集団での暴力的な実力行使によってその集会を妨害するという事件が発生しています。このときの騒動は、大阪府警が200人以上の機動隊を緊急動員するという事態にまで発展しています。そしてその10日後、大阪府警はこの集会への威力業務妨害容疑で、朝鮮総連大阪府本部など計8ヵ所を家宅捜索し、指令書や計画書など事件の組織性・計画性を示す大量の証拠品を押収しました。すると朝鮮総連は驚くべきことに、
大阪府警と事件を管轄する警察署に対し1ヵ月近くに渡り、連日数千人規模の抗議デモをかけるという暴挙に出ています。
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報道されない在日韓国・朝鮮人による犯罪
織原城二は帰化人、麻原彰晃・林泰男の父親は朝鮮人。
平成13年2月、行方不明だった英国人女性の遺体が神奈川県三浦市で発見され、この女性を殺害したとして、貸しビル会社代表織原城二被告が、準強姦致死と死体損壊、遺棄の疑いで逮捕されました。報道によると織原被告は平成12年7月、この英国人女性を誘い出し、神奈川県逗子市の所有マンションで薬物入りの飲み物を飲ませて暴行し、薬物中毒で死亡させ、その後遺体を切断、同市の洞窟に遺棄したとされています。そして織原被告はこの事件だけでなく、200人もの女性にも性的暴行を加えた疑いがかけられています。
この事件の報道では、マスコミは織原被告の生い立ちについて一切触れていません。しかしアメリカの週刊誌「タイム」アジア版2001年5月14日号は、織原被告が大阪生まれの在日韓国人で、大学在学中に帰化したことを報道しています。
またオウム真理教教祖の麻原彰晃被告と教団幹部の林泰男被告が在日二世であることも、世間ではあまり知られていません。「週刊現代」平成7年5月27日号の中で栗本慎一郎衆議院議員(当時)は、麻原被告の父親は朝鮮から日本に渡ってきた人物だったことに言及しています。ジャーナリスト江川昭子氏の裁判傍聴記録でも、林被告の父親が朝鮮人であることが明らかになっています。
(オウム真理教と北朝鮮との間に、何らかの関係がある可能性も指摘されています。教団幹部である村井秀夫を刺殺した徐裕行という在日韓国人が、在日の北朝鮮出身者が作る主体思想研究会の一員であったこと、麻原が北朝鮮を何度も訪れていること、信者の車から押収されたフロッピーには、ハングルで記録された情報が存在していたこと等、一連のオウム真理教事件に、北朝鮮が関与していたことを思わせる事実がいくつも確認されています。また韓国情報部は地下鉄サリン事件について「宗教団体単独では実行できない」という分析をしています。)
このように在日韓国・朝鮮人とその帰化人が関わったとされる凶悪犯罪が起きても、マスコミがそれらの事実を報道しない場合があり、大部分の国民はこれらの事実をほとんど知りません。これらの事実ですら、わずかに伝わってきた情報から偶然判明したものだけです。
わたしたち国民には、正しい情報を知る権利はないのでしょうか?