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(回答先: 体調を整えて再度チャレンジです。 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 17 日 21:42:46)
ぷち熟女さん、どうもです。
レスをどうしようかな、と思ってきましたが、「あたくしが納得できるまでのご説明をお願い致します」というくだりもあり、ご納得いただけれる自信はないまま説明させていただきます。
>昨夜のあたくしの二本の投稿は、あっしら様がスレを立てられたご意向からすればズ
>レたもので、お読みになっていれば、がっかりなさったことだろうとお察ししており
>ました。
お察しのとおり、たいへんがっかりしました(笑)
それと同時に、思い遣りや和を大切にするやさしい方(々)が多いなあと再認識しました。
ここぞとばかりに私を批判する人たちが芽を吹き出した事態を見て、「ビルダーバーグ二世」は尽きないものだと笑っていました。
渦中の人間である私がここのようなスレッドを立てればその種を含めていろいろなレスが付くであろうことは薄々予想していましたが、予想をはるかに超える事態に少し当惑しています(笑)
対応ができる(対応すべき)レスは放置させていただくとともに、今後、同種の内容で私のことを取り上げないよう求めます。
(同種の内容というのは、根拠を示さないままで「精神分析」を書きなぐることです。いたわりの言葉が“病状”を悪化させるというパターンのものもありましたしね(笑)過去の投稿者になるという警告もいただきましたが、過去の無用な投稿者になれることが私の投稿目的ですから、ほんとうにそうなるのなら本望です(笑))
それで竹中さんがまともな対応をする結末を得られたかどうかはわかりませんが、わかりやすい「投稿態度」問題が、スレッドを立てたHN保有者をめぐるレスで満ちたことを“異常”であり残念なことだと思っています。
私は理由も書きお願いというかたちでスレッドを立てています。そんな問題はどうでもいいと思う人も多くいることはわかっています。そういう人たちは、「くだらんスレッドを立てていやがる。どうでもいいじゃん」と思って放置すべきなのです。
もちろん、公開の書き込みですから、誰もレスを付けないとしても、竹中さんがこれを読み何かを感じてくれたらラッキーという思いもあったわけです。
このようなことを書いているからといって誰かに謝罪を求めているわけではありませんから、「ふむふむ」とか「何言ってやがる」という感じで流してもらたいと思っています。
(これまでも、長壁さんや竹中さん、そして、ビルダーバーグさんに、謝罪や同意を求めているわけでありません)
スパルタコスさんのように謝罪で済ます人も見かけますが、私は、それよりも、「このように考えてこういう説明(判断)をした」と書いていただくほうが、ここのような掲示板で起きるやり取りの齟齬のほとんどにとって意味があることだと思います。
また、私の考えや判断に同意してもらうことがここで書き込みを続けている目的ではないので、同意や賛意を返してくれるかどうかもどうでもいいことです。それよりは、私が持たない視点や思考を通じていろいろな角度から疑義や批判を投げ掛けてもらうほうがずっとありがたいと思っています。
ぷち熟女さんが阿修羅を利用するさいの基本的態度(身構え)は、私も“基本的に”同じです。
違うとしたら、『出来る限りスムースなコミュニケーション』の内実なんだろうなと思っています。
>・・・長壁さまの件でも、あたくしが何故『投稿態度』についての論議に加わらな
>かったかと申しますと、そういう問題を指摘されると直接の人格攻撃だと誤認する
>方々がそれだけ多いというのは一つの現実で、それを、不本意ながらも一応は受容し
>ているからです。
「そういう問題を指摘されると直接の人格攻撃だと誤認する方々がそれだけ多いというのは一つの現実」だからこそ、それは人格攻撃ではなく、このような場では“内容”に先だって求められる根源問題の指摘だということを理解してもらいたいのです。
“内容”が不本意のものであってもいっこうにかまわないのです。
>自分にとって思い入れのある意見を提示している時ほど、その種の誤認が発生する危
>険は高いですよね。
>そういう時ほど必要な時間を取って、相手の書いたものをよく読み、
>冷静に考えなければ事態を悪化させることになるのは当然ですが、
>誤認によって、ほぼ本能的とも言える形で自衛態勢に入ってしまうわけです。
>一種の『非常時』ですから、意志よりも本能的な反応の方が強くなるということでしょう。
>一旦その態勢に入ると、理性では自分の態度に具合の悪いところが確かにあるのを感じても
>それにもすぐに対処出来ないばかりか、
>そのまま追い詰められ続ければ、自衛から逆に能動的な攻撃に移ってしまうことさえあります。
>こういったことを一度愚民党さまがエンセンさまに言っておられたこともありましたね。
>クエスチョンさまとのやり取りを『後奏曲』と表現した理由はそこにあります。
>もう議論の体を成さなくなった段階なのです。
>今回の論議で竹中さまは、それほどまでの締め上げをお感じになったということでしょう。
竹中さんや長壁さんは、失礼な表現になりますが、お考えのようなタマではないと思っています。
(“締め上げ”や逆上説で説明することがまったくの誤りだとは思っていませんが、それでやり取りの経緯を見過ごすのは誤りだと思っています。逆上しようとも、その結果どんな汚い言葉を使おうとも、問われたことに応える責務があります。時間的猶予が欲しいのなら、そのようにレスすればいいことです。それを蹴って、「さあ、どうした、早く答えろ!」と対応したら、問いかけたほうが投稿態度の非を責められるべきです)
あまりそういうレッテル貼りをしたくはありませんが、お二人は、左翼政治活動家が議論の場で持ちやすい傾向を象徴的に見せたと思っています。
それがタメにする(論争に勝つタメ)態度であればまだ救いがあると思っていますが、長壁さんのように「なぜ私が悪いのか理解できない」と無自覚のままそういう傾向を見せているひとは救いがないと思っています。
長壁さんは理論はそれほどわからないという逃げを平気でできるひとですが、竹中さんは理論に関して矜持をお持ちのようなので、ますます拡散的に態度を硬化させていきました。(長壁さんは、ぷち熟女さんが心底求めた「天木首相」待望論にも今のところ応えていないくらいです)
お二人には、それぞれが現在ないし過去にシンパシーを感じた政治組織に見られる“特性”をお持ちのように見受けられます。
(日本共産党や革マル派をはじめとした左翼諸政治組織の機関紙や理論誌をお読みになられると、いわんとすることがご理解いただけるはずです。それと同時に、左翼同士が罵り合いレベルのやり取りに終始し、果ては「内ゲバ」にまで至った心性もわかるはずです)
>『『非常時』に意志よりも本能的な反応の方が強く』なることが許されない政治活動
>に長壁さまや竹中さまが向いておられるとはあたくしも思いません。
>(あたくし自身も向いていません。もちろん本能はあたくしにもあり、あっしら様に
>もあるのですから、政治的人間であると自己定義なさるあっしら様にも、政治問題関
>連以外でなら、意志よりも本能的な反応の方を優先させざるを得ない『非常時』は
>あって当然ですよね?)
政治活動に向いているのは、「悪魔崇拝主義者」や「悪魔崇拝の片割れ」といった腐った連中だけです。
「悪魔崇拝主義者」や「悪魔崇拝の片割れ」といった腐った連中の支配を打破するためには、政治活動に向いていない庶民が政治活動力を身に付けるしかないと思っています。
それは長期的に必要なわけではありません。支配―被支配構造を突き崩し、新しい構造を確立するまでの間に必要なものです。
それができない限り、子々孫々まで、「悪魔崇拝主義者」や「悪魔崇拝の片割れ」といった腐った連中にいいように弄ばれ続けることになります。
現在政治活動に向いていないひとが政治活動もできるようにならなければ、私のわがままな目的は達成できません。
そして、政治活動もできる基本というのは、他者ときちんと議論できることなのです。
それさえできれば、「悪魔崇拝主義者」や「悪魔崇拝の片割れ」といった腐った連中を引きずり下ろすことはそれほどの難事業ではないと思っています。
>―――参院選まで余すところ数ヶ月の現在でもあり、
>これらの実感を伴った理解にも到達したつもりでおります。
>ただ、論旨への批判が人格攻撃と誤認されがちな現実を
>『不本意ながらも一応は受容している』と言うあたくしが
>本音で残念だと思ったもう一つのことは、
>あっしら様が危機感を理由に、論議の白黒をそこまで急いで着けられたことです。
>竹中さまとのやり取りに関しては、出来れば彼をそこまで短時間で締め上げず、
>心理的限界の許容範囲内で、あと数週間や1ヶ月間は論議のテーブルに引き付けてお
>けるくらいの余裕と忍耐を持って行なっていただきたかったです。
>竹中さまは、あっしら様の質問に一つとしてお答えになれないままでしたが、
>例えば、既に話が噛みあわなくなっていた論議の初期の段階で
>彼へのレス一本当たり、簡潔な問い一つに絞って向けるという形ででも
>彼に息をつかせてあげていれば、どうなっていたか分からないと思っています。
>あたくしが思うには、勿体ないことなんですよ、それは。
>それで彼が答えをはぐらかせば、それからキレても遅くなかったはずだ、というほど、
>これは大切なトピックだったと思っています。
>一度くらい試す価値はあったのです。
>同意していただけませんか?
同意できません(笑)
まず、「参院選」のスケジュールはまったく無関係です。
危機感は持っていますが、それが、竹中さんとのやり取りに反映されたことはないと思っています。
私が「危機感を理由に、論議の白黒をそこまで急いで着けられた」と感じられたわけを教えていただければ幸いです。
問いに応えず論点を次々と摩り替えていったのは竹中さんです。
「それからキレても遅くなかったはず」というのも解せません。
長壁さんとのやり取りでは何度もキレましたが(笑)、竹中さんとのやり取りでキレたという感覚はないからです。
どの局面をもってキレたと判断されたのか教えて下さい。
まっくすさんのように、従来的心性の左翼政治勢力が政治的力を高めることはないという楽観的な予測はしていません。左翼政治勢力が“彼ら”に後押しされるかたちで政治的力を高める可能性すらあると思っています。
まっくすさんやMさんの言説からは、庶民に支えられたエリートによる国家社会改革というイメージを得ています。
お二人との間で違和感が生じるとしたら、その点なのかなあ、とも思っています。
私は、全員とは思っていませんが、庶民多数派が汚くおぞましい政治活動(権力)を制御する過程が一時的であっても不可欠だと考えています。
そういう自分の目的のために、他の方から見れば、いじめているだの、追い詰めているだの、ストレスを発散させているだのと思える“罵倒”を続けています。
自分のわがままですからご理解をとは言いませんが、それがダメということであれば、書き込み活動を続ける意味はないと思っています。
自分の主張に同意するひとを増やすために投稿しているわけではありませんから....
私にあれこれ言って欲しくないひとは手を挙げてもらうという方法もあるとは思っていますが、できるだけレスしないという程度の約束しかできないのでやめておきます。(笑)
>あたくしがこういった思いを押し殺したのは、
>自己愛関連のスレでのあっしら様の
>『ほとんどぷち熟女さんにご理解を求める内容ですが...』
>http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/973.html
>の中でおっしゃった次の内容を結局尊重させていただいたということです。
>これによって、もう何も言えなくなっちゃっていたんですよ。
「投稿態度」問題などについて、今の段階でぷち熟女さんには口を挟んでいただきたくないという素直な気持ちで書いたものです。
>結局あっしら様の『従来以上』の『軌道修正』は、
>世界が平和になるまではお預けだと思った方がいいんですかねえ?
「世界が平和になるまで」ではなく、私の投稿が無用になるまで“お預け”になると思います(笑)
ぷち熟女さんに甘えるかたちで、他のひとの投稿内容(態度)まであれこれ書かせていただいたことをお詫びするとともに感謝しています。