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(回答先: ゲイのルームメートという手もあった 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 4 月 01 日 07:17:17)
ぷち熟女さん、どうもです。
議論版に勝手に部分使いさせてもらいすみませんでした。
(当たり障りがあまりない部分のみにし、所在も曖昧にしたつもりです)
深入りする気はありませんが(笑)、ぷち熟女さんは“いい女”だなあ〜と思っています。
柔らかくて深みがある強靭な精神をお持ちですね。
あっしら:『前にも書いたことがあると記憶していますが、「自由を奪われて無理やり快楽の世界に引きずり込まれる女性の心理変化」を数人の女性に見せたところ、「その気持ち、わかる」という返答を貰いました。』
>そちらはご寄稿いただけないのですか(笑)?
手持ちテキストとしては存在しないので、機会があれば新たにということにさせてもらいます。
性的快楽の希求に対する「自己解放」ではなく「他者解放」をSM話として書いたものでです。
強姦ではなく、どうしてもそれに身を預けなければならない事情を抱えた貞淑な女性が、その行為を通じて性的快楽の希求に対する禁忌の頚木から解放されるというものです。
自分が求めたものではなく、否応なくそれを経験したという良い訳が自分にできる設定がミソです。
あっしら:『ぷち熟女さんのかたちが理想だとは言いませんが(笑)、それも一つのかたち。生活はあるひとと営み、男と女の関係は他の誰かとつくっていくというのも一つのかたち。と、いうものだと思っています。』
ぷち熟女さん:「どうしてですか? あっしら様は独り暮らしがお嫌いだから、ということですか。
あたくしは、異性と同棲したのも夫とが初めてなんですよ。
それまでは、完全に納得できる関係というのに巡り逢えなかったこともあり、
同棲はずっと棚上げにしてきていました。
孤独が好きなわけではないのですが、そういう面ではそのくらい徹底してストイックなのですよ。
あたくしにすれば、寂しいからとか重宝だからとかいう理由は、とても同棲に至るに足りないものだったのです。」
独り暮らしは好きじゃないです。いつも誰かがそばにいる暮らしも好きじゃないですけど。
ぷち熟女さんがそうだったというわけではありませんが、独り暮らしをしていると、そう自覚はしないでしょうが、「完全に納得できる関係」の閾値が下がるかもしれません。
>確実なことは訊かなくちゃ分からない、ということで、夫に先日尋ねてみました。
>あたくしだけでいい、という答えでした。
>毎年訊いて、倦怠期が訪れているかどうかの目安にしてみようかしら。
ダメですよ。それを好ましいことじゃないと思っている人に訊いても、「きみだけでいい」と応えるものです。
彼がそうだったというわけではなく、そういう質疑応答ではわからないものだと思っています。
私だって、「きみだけでいい」と応えることはできます(このウソつき!)
あっしら:『>『ロクなことはない』とは、あまり待つと、逆に女性に
>『自分に気がないのだ』と思わせてしまうことになりかねない、といったようなこと
>ですか?
いいえ、男性が他にできる女性を見い出したり、女性が他の男性としちゃったりしたら、セックスの“力”でそっちに気がいってしまうということです。
、
これを理屈で非難することもできますが、それはちゃんちゃらおかしいことで、いっちゃった相手に未練があるのなら愚かな選択をしただけの話です。』
ぷち熟女さん「セックスだけの関係なら不実にならない、とおっしゃるあっしら様ですから、相手が『セックスの“力”でそっちに気がいって』しまっただけのことなら、そういう浮ついた時期が去って、相手が戻って来るのをお待ちになれば良さそうなのに、お待ちになれないのですか。
変ですね。何故なんでしょう。
この点を深く考えると、やはり他の異性に触れてほしくないと思うあたくしに一理あるように思えるんですが。
あっしら様は、どうも時折ポロリと『セックスまでいくと情念もそちらへ移る』
と取れることを漏らされるように思えてなりません。
本当は、どこかでそうも思っておられるんじゃないんですか?
これもあたくしが納得しきれない一因です。」
たとえセックスの魅力だけで気持ちがあっちに行っても、不実です。
セックスの魅力だけ堪能して気持ちはあっちに行かなければ不実ではないという感覚です。
そして、セックスがなくても気持ちがあっちに行けば、不実なのです。
>あのですね、あたくしに言わせると、相手が“外部セックス”を楽しんでおられよう
>がおられまいが、
>『もっと楽しいことをするアイデアの実現』は常に心掛けられなければ失格でーす。
>そういった日頃の努力がないのにご自分は外でお遊びだとしたら、それはご怠慢でーす。全く、もう。
あまりエグイことを書くのを避けたのがいけなかったようです。
スワッピングだとか...といった類の『もっと楽しいことをするアイデアの実現』です。