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(回答先: 番組を見終わりました 投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 21 日 19:10:48)
あっしらさん、わたしも少しはお役に立てたようでよかったです。
わたしも昨日は1日出掛けていたんですけど、出掛け先でこの番組は観ました。
わたしが興味を持ったのは、あっしらさんと同じで、「家宅捜査を始めたその日に、その住まいを中村被告に貸していた“知人”が死亡したというものです」という部分でした。
この部分を番組でもう少し検証してほしかったです。
あと、国松長官狙撃事件についてですが、なんの先入観も持たずに番組を観ていて思ったのは、この中村被告はこの事件を知っているなと思いました。
この「知っているな」というのは、中村被告が実行犯ではなく、中村被告のすごく身近にいる人物の犯行(実行)で、中村被告はこの事件の構図を描いた立場だったとか、中村被告の舎弟とか生徒とかの立場にいた人物の犯行だったとか、という中村被告の立場から知りえた情報だったのではないかと思いました。
このように中村被告の代わり役や同じように動く人物が、現在も知られず(表に出ず)に中村被告の身近にいても不思議ではないと思います。
それと中村被告が持っていたとされる数々の銃ですが、銃というものは大金を出せば(お金を積めば)買えるという類のものではありませんので、これは必ず手引(協力)していた人物・組織がいるはずです。外国に銃を売ってくれる知り合いがいたとしても、国内でそれを協力していた人物・組織がいなくては、中村被告1人やちょっとした知り合い数人で、あれだけの銃器を揃えるのは不可能だと思われます。
銃というのは普通の人が買いたいと思って大金を出そうとしても、現在は昔よりかは買いやすくなっているのかもしれませんが、簡単には(というかまず無理)買えません。売ってくれる人はまずいません。違法薬物等を買うのとは訳が違いますから……それなりの人脈が必要となります。
下の方の雑談には出たり入ったりしていますが、タイミングを見計らって参戦します。
どの部分の話題に入ろうか悩んでいるうちに、タイミングを見失っていました。
ぷち熟女さんからも何か質問を投げかけてもらえると入りやすいんですよね。ぷち熟女さん、何かわたしにも聞いてよ(笑)