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(回答先: ありがとうございます 投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 21 日 05:04:55)
エンセンさんのおかげでめったに得られない中村被告の情報を得ることができました。
番組を通じて知った新しい情報で衝撃だったのは、中村被告の銃器収集を知るきっかけになった名張市の住まい(アジト)の家宅捜査を始めたその日に、その住まいを中村被告貸していた“知人”が死亡したというものです。
「謎の26年間」と言われているように、無期懲役を終えてシャバに出て以降の中村被告の生活ぶりは誰も知られないとされています。
濃密な関係があった人物は、中村被告に住まいを提供した“知人”のみなのかもしれません。その人物の死とアジトの家宅捜査開始が同日というのはあまりにも...という気がします。
番組は国松長官狙撃事件に関する中村被告の手記(便箋37枚)をベースに構成されていましたが、いくつかの点に興味を引かれましたが、中村被告が実行犯であるかどうかを判断できるものではありませんでした。
中村被告は、幼少期に家族とともに満州に移住し、そこで中学生のときから銃器の取り扱いを始めたということです。
番組を見て“妄想”したことは、後刻(後日)まとめて事件版にアップしたいと思っています。
欲求不満になる内容でしたが、エンセンさんのおかげで番組を見れたことをラッキーだと感謝しています。
それでは...