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(回答先: Re: 「救出費用負担論」は“後だしジャンケン”でしかない! 投稿者 中年オジさん 日時 2004 年 4 月 25 日 10:02:51)
危険を知らされている地域に行った事で、様々な人達が救出活動のためにイラクへいった。
当然、救出活動の為に行った人達も、危険にさらされた。
全員無事だった事が実に喜ばしいと思うが、私には理解出来ない事がある。
国の今回の責任は、国民の保護、保全にあり、救出活動は国の義務だと思う。
しかし、危険を伴う事を事前から判っていながら、いくら義務といはいえ、他人の生命を危機にさらす結果を招いた事にあなたはどう考えてますか?
「私」が「国」に優先される場合、それは、国から見た考え方です。
「私の権利」はけっして「1億2千万人の権利」より上位にはならないでしょう。
助けに行った人達も「命」を懸けなければならなくなったその事実を「中年オジさん」の場合、どのように理解しているのか教えてください。
私AGASSIとは全く別の見解をお持ちの様なので・・・。
宜しくお願い致します。