(回答先: プロレス余話:「無冠の帝王」カール・ゴッチ 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 1 月 15 日 10:21:33)
それはカールゴッチが早く生まれすぎたのだ。当時に、K1という神経質な格闘技があったならホンモノの英雄になれたであらう。しかし、そんなものは面白くもくそもない。本来プロレスには厳密なルールがないからこそ演技が必要であったのだ。それができないやつは、やはり、どこかおかしい。
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