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(回答先: 相変わらず読者の推論に委ねた書き方をしていますね 投稿者 あっしら 日時 2004 年 1 月 08 日 18:21:58)
あっしらさん、あなたのご発言、ちとおかしか、なかとですかね?
あなたらしくもにやい。
あっしらさんが
「実例を挙げよ」と要求する「理由」というのは
「戦争屋は嫌いだ」さんの語っていることが「わからないから」である。
だから「おれがわかるように実例を挙げて説明せよ」と要求している。
しかしこれはおかしい。
あっしらさんが「わからない」のはあっしらさんのせいだ。
だれのせいでもない。
「おまえの表現の仕方が悪いからわからないのだ」
といっているわけだけれども、それは表現者の勝手だ。
あるいは表現方法の好き嫌いもある。個人の自由だ。
「おれにわかるように説明せよ」と要求するのはちと強引ではないですか?
しかもあなた、ちょっと脱線している。
>あなたがまっとうなことを語っているのか、
>それとも読者の推論に委ねながらひとを貶めるために語っているのか
>わからないからである。
ということですが、これはちと勇み足ではなかろうか。
読者の推論に委ねることが「人を貶めるために語っている」ことになるのだろうか?
だとすれば聖書の「マタイ伝」なんかはその最たるものだ。
仏典もおおむね物語り形式で出来ている。推論してもらうようになっている。
あれらが「人を貶めるためか、まっとうなことか」「わからない」書物といえば
いえにゃくもないが、(^0^)
しかし、あなたの受け取り方はちよっと意地悪でわなかろうか。
(ノ-_-)ノ ~┻━┻