現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用7 > 103.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
おそるべし! 阿修羅のキャスパー・ハウザー=エンセンさん
http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/911.html
投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 1 月 04 日 19:18:58:V/iHBd5bUIubc
へのレスです。
板が新しくなったので、ここに上げます。
なんか最近、みなさんに褒められすぎて不思議な気分ですよ。
わたしはここにいる皆さんに褒められるような生き方をしてきていませんし、現在もそうです。
平気で法律を守らずに自分の好きなようにやってしまいますし、誰かが創ったルールには素直に従うことが出来るような人間には育っていないようです。
都合のいいように勝手に自分の法律を創り、それが自分の生き方だと思い込んでいます。
前科はありませんし、現在、何か悪いことをやっていることはありませんが、いざとなれば平気で法律を破ります。
戦争・人殺しに反対していますが、わたしの周りで誰かが殺されれば、わたしは平気でその犯人を殺せると思います。というか、殺すでしょう。矛盾していますよね。
わたしの場合、例えば、わたしの身内等が誰かに殺されれば、その犯人が逮捕されることを望みません。
逮捕なんてされてしまったら、自分では何も裁けませんから。
こんな風に自分勝手な人間がわたしですから、いいかげんなもんです。
自分の問題は自分で解決したい。他人(法)には預けたくない。これが本心ですね。
“もし”わたしが、闇金等から借金漬けにされても、法外な金利を取る闇金を責めません。それを承知で借りた自分のせいですから、自分の不甲斐なさを責めるだけでしょう。闇金に責任はありません。高金利を承知して借りた自分のせいだという考えです。暴力的な取り立てもあることを想像して借りるわけですから、それを受けたからといって闇金を訴えるのは筋が通らない自分勝手な行動だと考えます。
このことからもわかるように、犯罪行為を見過ごす考えをしています。
こんな人間です。わたしは。
話がだいぶずれました(笑)すいません、ジャック・どんどんさん。
>先入観を持たずに、物事を見ることの難しさを感じます。
>オソルベシ! 阿修羅のキャスパー・ハウザー=エンセンさん
キャスパー・ハウザーの意味がわかりません(これは有名な人物なのでしょうか?)が、文面からは褒められていそうですので、ありがたく頂戴したいと思います。あとでこのキャスパー・ハウザーを調べてみます。
先入観って邪魔ですよね。わたしも出来るだけ先入観に捕らわれないように気をつけていますが、先入観を持って物事を見ていることに中々気が付きません。これがヤバイですね。
要注意だ!
>アイクの究極の陰謀読みました、これまでにも増してユーモア抜群で読み応え大いにありました。
>大いに笑っちゃいました。爬虫類人の話も少なくてよかった。
>いまだに、爬虫類人の話が出てくると、進化生物学を勉強していた関係で、脳が受け付けません.困ったことです。
「爬虫類人」の話ってわたしも信じられませんが、可能性としては排除していません。
こういう説もありえるなという感じで、わたしの中で育てています。
アイクの意識の話や周波数の話は、わたしにはわりと納得のいく話です。
>キワモノから最先端の科学技術まで、フットワーク軽くこなしてしまう
>誠実なHAARPさんを見習わねばイカンと思ってるところです。
HAARPさんの考え方は素晴らしいですよ。
HAARPさんの投稿にはわたしの感動を呼ぶものが多くあります。
「ケムトレイル」という言葉やその存在もHAARPさんの投稿で始めて知りましたし。
軽快な「フットワーク」や頭脳をしていますよね。
>9・11以降の大事件は、笑いなくしては語りえないものなんでしょう!
>Dr.コールマンの著書も同様に大いに笑えます。
コールマンの本は一冊しか読んだことがありませんが、アイクやスプリングマイヤーの足元にも及ばないと思います。
アイク、スプリングマイヤーは本物に見えます。
柔道の井上康生が本物のような感覚かな?
>ところで、エンセンさんは、ご自身の文章についてずいぶん謙遜されていましたが、
>エンセンさんの文章は、飾らない人柄がにじみ出ていて、
>ヘンに着飾った文章など足元にも及びませんよ。
>実体験からにじみ出る文章には、どんなにこなれて流ちょうな文もかないません。
マジですか? 嬉しいなあ。英治さんにも似たようなことを以前、言われたので本当に嬉しいことです。
自分の文章を自分では中々評価は出来ませんから、それが逆に馬鹿にされようが、評価されることはありがたいです。
>青春記のベスト3を挙げると
>ドクトル・マンボウ青春記(中公文庫)
>ショージ君の青春記(文春文庫)
>中島らもの青春記(朝日文庫)
>ショージ君と中島らもさんの二冊は、大いに笑えます.時折、しんみりナカナカええです。
すいません。どれも読んだことがないです。
ジャック・どんどんさんも恐ろしく大量の本を読んでいますよね。見習いたいです。
わたしは会話調の文章や、読み手に合わせた理解しやすい文章なら読んだ後も頭の中に内容が残るのですが、どうも教科書的な書き方や、哲学書的なものなどの見た目が堅い文章はまったく駄目です。
意味がわからないのもそうですが、真剣に内容を理解して読もうと思うと、気持ちが悪くなります。本当に。
だから、何でもかんでも本を買ってしまうと、読み進めないものが多くあるので、失敗してしまいます。
広瀬隆の本も最初は大変苦労しました。現在は平気ですが。
「赤い楯」も最初は理解するのに苦労しましたが、「ロマノフ家の黄金」の方を先に読んだので、「ロマノフ家の黄金」には当時、理解するのに大変な苦労をしました。5回くらいは読んだと思います(笑)
理解したら、あれはとても素晴らしい本だと思いました。
>エンセンさんの青春期も楽しみにしてます。
書くきっかけがあればいつでも書きたいと思います。
みなさんとは全く違った「青春時代」を生きてきたと思います。
10代のころのわたしは、とんでもない悪ガキですよ。信用できない人も多いのではないかと思います。
なんせ、誰の指図も受けない、どんな悪い事でもなんでも経験してみる、人が駄目だと言うものほど進んで経験してみて友人に進めるような、救いようのない悪ガキでしたから(笑)