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(回答先: 手術の“腕前”調査へ、外保連が2700病院対象に(読売新聞) ―死亡率、合併症の有無、執刀医の経験年数、手術中の出血量等 投稿者 シジミ 日時 2004 年 7 月 02 日 20:42:44)
手術に加わった医師数→とにかく、外来・病棟を医師不在にしても手術室に入れる。
手術時間→丁寧に時間をかけたopeの評価が下がる、雑でもすばやく終わらす。
麻酔をかけていた時間→多少痛そうでも、麻酔から覚める薬を使っても覚醒させる。麻酔薬を減らす。
手術後の在院日数→患者がいやがっても退院させる
死亡率→死ぬかもしれなさそうなのは速めに転院などさせる、ヤバそうな手術はしない
合併症の有無→有っても隠蔽する
他病院に移ったのか?→移させない
と言う手もあります。何より手術が成功しそうもない患者を診なければ成功率は上がるはずです。
理想的には医師自身の良心で判断。あるいは、患者の口込みなどで判断できればと思います。