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Re:追記「医療殺戮」目次
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/467.html
投稿者 寅蔵 日時 2004 年 5 月 11 日 20:35:07:8X/teMCB5Xc.E
 

(回答先: 米国の医療独占体制の功罪は?  「医療殺戮」より日本の医療を探る 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 5 月 11 日 20:21:40)

文字の不明、判読不能の部分はおゆるしください。本書はネット上でも購入できます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880660108/249-9268677-8399529
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4880660108.html

この本の著者はアメリカの医学界の陰謀論として資料を集めて発表していますが、
私の希望としては、もし陰謀としてもそれが通じるのは、一般大衆であるひとり
ひとりが医学の真実を知らないからだと思います。
 今は「医学上」で何が真実に近いのかを探ることが大切であり、誰がどう意図して
やっているかと考えるより、真の健康にはどの道を自分が選ぶのかという事を静かに
考えるための資料として使いたいと思います。
 ゆえにこの本のすべてを信じる必要もないのですが、あまりにも一方的な医学情報
の流される中でこういう情報もある意味で必要だと思います。

ーーーーーーーーーーーー以下、医療殺戮の目次ーーーー
● 医療殺戦 目次 複製

日本の読者のみなさまへ……1まえがき……

第一章 医療独占支配
   ●医療独占支配の企て/
   ●アロパシー医学用ホメオパシー医学/22
   ●医療独占支配が米国民にまわした「ツケ」/27
   ●カーネギー財団による全米の医学校調査/29

第二章 こセ医者に操られたAMA
   ●米国医師会を金と権力にまみれさせたシモンズ 「博士」/54
   ●ニセ医者シモンズ 「博士」 のあやしい経歴/35
   ●二七医者シモンズが米国医師会を牛耳る/59

●シモンズの賄賂強要に楯突いたアポット博士の洞喝/
●組織的脅迫機関だった米国医師会/44
●シモンズ博士を引退に追いやった裁判/45
●後継者フィッシュペインはさらに金まみれ/46
●米国医師会の食品委員会と製薬化学評議会の強大な権限/49
●目にあまる腐敗、良識派の反撃、それに対する報復/
●フィッシュペイン=米国医師会の悪辣な営利活動/54
●続々と認定された危険な医薬品/55
●危険な薬漬けの「すばらしき新世界」/58
●医療情報統制協議会CCHIによる恐るべき組織犯罪行為/6。
●米国医師会は医療独占体制への挑戦を許さない/64
●相変わらず続く恐怖政治/66
●医師会の 「沈黙の綻」/7。
●フィッシュペインついに失脚/74
●医療社会化制度をめぐる医師会の画策/78
●カイロプラクティック撲滅の陰謀/辞
●病院の認定権をもつ民間団体の医療機関認定合同委員会JCAHO/85
●四〇年間も続いたカイロプラクティック撲滅の悪意/86
   ★第二章補遺 検閲に行使される医療独占体別の権力/)

第三章 ガン産業のボロ儲け
   ●ガンの増大と野蛮な現代的治療法/92
   ●気狂い医者シムズとメモリアル病院/95
   ●鉱山王ダグラスがもたらした放射線治療のはじまり/97
   ●メモリアル病院ヘスローン・ケタリングが資金援助/
   ●アルフレッド・P・スローン財団理事名鑑/m
   ●メモリアル・スローン・ケタリング・ガンセンター幹事会理事名鑑/
   ●メモリアル・スローン・ケタリング・ガンセンター監督会理事名鑑/
   ●米国ガン協会の育ての親アルバートエフスカー/115
   ●ラスカーの相棒エルマー・ボブスト/
   ●米国ガン協会に関わった人々/
   ●マティルデ・1・クリムの数奇な経歴/
   ●米国ガン協会の金まみれ体質/
   ●詐欺まがいのガン研究/
   ●スローン・ケタリング・ガンセンターに追従する者と逆らう者/
  ●レアトリルをめぐる攻防/
  ●野蛮・残忍なガン手術/
  ●人間モルモット実験の数々/
  ●対ガン戦争の資金集めと使途/
  ●発ガン性科学物質とガンの科学療法/
  ●有害なガンの放射線治療/155
  ●ガンの原因/
  ●逆効果のガン治療/
  ●患者を救ったガン治療法への弾圧/
  ●女性ガンの対策をめぐつて/172
  ●ガンとタバコ業界/
  ●治療効果より優先される既得権益/
  ★第三章補遺 明らかにされたガンの原因/

第四章 死の予防接種
  ●「現代医学教会」の四つの聖水……その丁予防接種/
  ●強制予防接種が天然苧ポリオ・インフ〜エンザの流行を招くJ194
  ●豚インフルエンザによる大虐殺/
  ●ワクチンという時限爆弾/
  ●危険で無益なワクチンの経済効果/
  ●第四章補遺 予防接種は梅毒も引き起こす/

第五章 フッ化物添加の恐怖
  ●「現代医学教会」の四つの聖水……その二、水道水へのフツ化物添加
  ●水道水フツ化物添加を推進した米国公衆衛生局/
  ●フツ化物添加キャンペーンに向けてのユーイングの暗躍/
  ●フツ化物添加の本当の理由/
  ●フツ化物の人体への影響/224
  ●添加フツ化物の濃度/
  ●フツ化物添加のもう一つの効能は「ソヴィエト化」/
  ●フツ化物大量発生源アルコア社の重役陣/
  ●不治の病アルツハイマー痛はアルミニウムが引き起こす/254
  ★第五章補遺 フッ化物は人間の意志を奪いロボット化する/239

第六章 エイズはどこへ?
  ●エイズの発見/
  ●エイズから明らかになった細胞機能/
  ●エイズの原因/祁
  ●エイズと同性愛者/248
  ●エイズの一般市民への広がりを隠蔽する動き/
  ●ギヤロ博士のHIVウィルス説は間違いだった/
  ●エイズの起源をめぐる諸説/255
  ●民主党によるエイズ隠蔽工作/258
  ●HIV以外のエイズ病原体/
  ●エイズ感染の恐怖と危険な集団/
   ★第六章補遺エイズウイルスの開発は国防総省の計画だった?/

第七章 化学肥料の野望
  ●第三世界の市場開拓/稲
   ●農業開発がもたらした新たな市場/269(
  ●余剰軍事物資が化学肥料に化けたー・/
   ●農業独占支配に向かって/272
  ●農業独占支配が健康におよぼす影響/273
  ●農業独占支配に関わる人々/279
  ●化学肥料は痛気の源/
  ●世界の穀物支配/282
  ●「ソヴィエト大穀物強盗事件」と五大穀物商社の政治経済力/286第八章 食物連鎖の汚染
  ●家庭内の化学物質汚染/
   ●化学物質による食物汚染/
  ●危険な食品着色料/
  ●添加物による栄養破壊/295
  ●国民の健康の低下/
  ●体内に蓄積される殺虫剤の毒/
  ●食事療法の効果を阻むもの/
  ●害虫に対する戟争が人間に対する戦争へとエスカレート/
  ●身の回りにあふれる恐ろしい毒物/
  ●体によい食事と悪い食事/
  ●食品放射線照射をめぐる悪あがき/
  ●食品放射線照射の危険性/
  ★第八章補遺 歯科充填剤・水銀アマルガムの危険性/

解説 霊性の尊重による文明の融合と調和を 歴史修正学会
  ●半国家日本の屈辱的医療・薬事体制/
  ●「精神が文明を創造する」と看破したマリンズ氏/322
  ●ガンジーの西洋文明批判/525
  ●「医療殺教」勢力は人間の霊性の破壊まで目論んでいる/

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