現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康8 > 280.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
鳥インフルエンザについての環境省の専門家会議で、国内3か所で発生した鳥インフルエンザは「すべて感染ルートが別」との見方が示された。
会合では、山口と大分では鳥インフルエンザの早期封じ込めが成功したとしていることから、山口、大分、京都の感染ルートはすべて別ではないかとの指摘があったという。
その場合、渡り鳥がウイルスを運んだとすれば、それぞれ別の渡り鳥だった可能性が高いことになる。
また、カラスの感染については、感染したカラスがすべて、京都で鳥インフルエンザが発見された時期に個別に感染したとみられることや、集団行動が少ないカラスの性質からも、「カラス同士の間で感染が広がる可能性は低い」との意見が出された。
http://www.nnn24.com/14944.html