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(回答先: ウイルスなどの感染症対策にしているワクチンや治療薬に異議あり 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 3 月 09 日 00:49:40)
それとは「薬剤」つまり「体の中に入って毒物、異物となる物」のこと。
ウイルスは(細菌も)その掃除役を務める(主役はあくまで体に備わっている浄化
装置だが)ので、体の中の異物の種類によって、当然ウイルスや細菌も対処する
ものが発生する。
これを変異とか言っているが、要は体内に取り込んだ異物(薬剤、ワクチンも含む)
の浄化として働く。
ゆえに、いくら効果(一時的だが)あってもワクチンや薬剤は後でまたウイルスや
病原性細菌の発生の材料となる。
こうして数十年かけて、薬剤、ワクチンが一時的効果の後に必ずその反動としての
もっと重大な感染症を作ってしまったのだ。
汚い物にウジが湧くというのが大自然の鉄則なのだが、パスツールの詐欺的実験で
その発生説が否定されたまま医学が進歩してしまった。
そして体内にとって汚いものとは薬剤が重要な役割を占めていたのだ。
しかし大自然の浄化の働きは弱かった。原因と結果の法則に長い時間が必要だった。
それで根強い薬剤信仰が作られてしまった。
いまそれが崩れようとしているのは大自然の働きが強くなったため、原因と結果
の法則が早くなったためだ。
直接的に言えば太陽の急速な活発化による。
ウイルスと太陽黒点の関係は昔から言われていたが、ここに来て急激な太陽活動
は天候気象のみならず、ウイルスなどの活動にも強い影響力を与えているようだ。
ウイルスが大自然の活動の一旦として働くのだから、これに対抗するのは大自然の
働きに立ち向かうという事になる。
ウイルス恐怖説を払拭して、この微生物の本当の役割を心から理解すれば、恐怖と
いうより感謝の心へ変わることになるだろう。
それが近未来に起こる医学の逆転の思想だが、いまそれを理解するというのも無理
だろう。
しかし、この予測は原理として頭のどこかに入れておくと、いずれは思い出さざるを
得ない時期が来ると思う。
なぜなら、大自然の働きに立ち向かうワクチンや薬剤をこのまま使って行けば、その
結果が早く、ハッキリと出てくると予想するからだ。