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現代西洋医学一辺倒の学理が正しいならとっくに感染症は解決していると思う
のだが、結果はそれどころか逆に世界を不安に陥れているとみる。
それはどういうことかというと、医学そのものが感染症の原因を作ってきた
のではないかという驚くべき考え方である。
医学は徹底して細菌やウイルスを叩くことしか頭にない。
しかしそれによっていかに強い細菌を産み出してきたか。
ウイルスは細菌と違っているかの様に思われるが実は根本では同じ
働き、同じ様な役目をしている。
それは人間にも動物にしても体の中の不調和状態に発生し、また感染する。
そしてその体内の不浄な部分を清掃するために働く。
では医学が果たした役割は何だったかというと、その不浄な部分を増やして来た
だけのこと。
その一番の薬剤であり、ワクチンだの、抗生物質だの、治療薬だの言っているが
実はその正体は体の中に入ると異物であり、毒物である。
それが血液を汚し、次の清掃作用つまり病気という症状を起こす。
この病気症状という見方を近視眼的見方をしてきたのが医学の基本だったから
ひたすら対症療法を行なってきた。
しかし、最近では免疫革命の著者などのように「病気症状とは実は体の回復状態
を起こしている状態では?」と気づきはじめたようだ。
またあのナイチンゲールの言葉をまた引用するが、「清潔な状態」になるための
神の恩恵だと言っているのが病気の症状のこと。
清潔とは何か、もちろん回りの環境もそうだが、実は体内の血液の清潔さを言って
いたのである。
ウイルスを怖れる前に、そのワクチンや治療薬を疑えというのはそういう意味なので
これは現代医学を信じ切ってきたどの報道機関でも書かない掲示である。
もう新聞やテレビなどの報道は医学の常識に則っているものばかりだから、ここに
転載しても同じ様な内容ばかりで、これをたくさん読んでいても少しも不安はなくなら
ない、それどころか、その恐怖感を植え付けられてしまって、再び入れなくてもよい
予防接種だの、強力な治療薬だの言って押しつけられるのもいい加減黙って見ていら
れない。
これは相当異端の掲示だから信じなくてもよい。
しかし書いている本人は真剣なのであり、一人でも共感されてくれたなら、もう
少し深く今の感染症の騒ぎから、冷静になって真の解決法とは何かを探って貰い
たいものだが。
この日本にも細菌学者の中でこの感染騒ぎを冷静に見つめている御仁がいるはずで
ある。長い間細菌やウイルスを観察し続けてきたその道にある人には、細菌やウイルス
の本当の性質を感覚的に知っていると思う。
ただ、その様な人にはマスコミの記者は聞こうともしないだろうが、吾らは新聞記者
や御用学者さんたちに振り回されてはいけない。
真実を知るには隠れたところに潜んでいるような人を捜し出して語って貰うことだ。
戦前も戦後も未だに本物はなかなか表に出ないし、出されないようにされてきた。
21世紀になったのだから、もうそろそろ偏った情報から抜け出して、不安と不健康
から安心と健康が当たり前のようになろう。