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(回答先: 鳥なら良いが、これがだんだんと人間にも採用されてしまうのでは・というブラックジョーク? 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 3 月 07 日 09:52:15)
インフルエンザ対策法は無いに等しいのが鳥インフルエンザで良く理解できた。
こんな事を人間様に応用されたら大変だ。
大量処分まで行かなくとも、列島強制収容所に早変わりする恐れも無いとは
言えない。ハンセン氏病での反省も即消えてしまうだろう。
隔離や処分しか対処できないなら、それならワクチンならと思うだろうが
これも実に危ないかつ無効な実体をマスコミではほとんど知らされない。
実にマスコミなどとは話半分で片側情報が多いと思う。(断定はしない)
以下引用
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ナキャノ研究員 そろそろインフルエンザのシーズンがやってきますね。医療の現場で働いてらっしゃる先生に、いろいろとインフルエンザのことをお聞きしたいんですが。
たぬき先生 僕はきわめて少数派なんだけど(笑)。ほとんどの医者は「ワクチンは効くぞ、副作用もほとんどないぞ。ワクチンがインフルエンザを防ぐ最大の方法ですよ」って勧めてますけどね、僕はワクチンにはほとんど効き目がないと考えてます。
ナキャノ研究員 え、ワクチンに効き目がない?
たぬき先生 全然ないとは言い切れないけど、特に乳幼児には効かないと僕は断言します。学者の研究ではワクチンの有効率が30〜50%ですよ。薬の効き目が六割切ったら、その薬は役に立たないというのは常識なんです。効果がフィフティフィフティのものを薬とは言いませんよ。
ーーーーーーーーーーーーー以上
http://media.excite.co.jp/daily/tuesday/031118/topics_p05.htmlより
マスコミ報道はこうした記事を新聞やテレビには取り上げない。
なぜなら、「儲からなくなる」からだ。もうひとつは彼ら記者たちは
「医学教信者」だからだ。
WHO発表などと言うと、さも大切な貴重なものだと思い込んでいるから
大々的に書きまくるし、それを見る読者も「WHO発表」はまぶしく見えるから
ほとんどそのまま信じてしまう。
上記の医師はとても勇気ある方である。
正体不明のペンネームなど使って好き勝手に書いている輩とは違うのだ。