現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康8 > 185.html ★阿修羅♪ |
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久しぶりに白装束をテレビで見かけたので、「まだ健在なんだな〜」と
嬉しくなったが、よく聴くとどうもこれは自衛隊だとか。
なんのことはない、彼らは鳥の大量処分を任されているという。
ついでに? 毒ガスも撒いているようだ。
あ、これは「消毒剤」と名前を変えているから「サリン」じゃないようだ。
しかし、これが鳥なので良かった(でもないが)!
もし、その埋められる対象が人間だったら!!
それもあり得ない事とは言い切れないのが今の医学のやり方である。
インフルエンザにかかった同類の奴は皆、同罪とみて処分するのが彼らの
やり方であるからだ。
どうもこの白装束は前の奴らよりも怖い存在になりそうだ。
インフルエンザにかかる奴は「悪」だと決定するや、その前後の経緯などどうでも
良い。 即「POA」しちゃうのだ。そしてその後にはちゃんと毒ガスを撒く徹底
ぶりである。
彼らの「教え」には、とにかく病気になった奴は悪。どうして病気になるのか
などはちっとも知る必要もないようだし、知る能力もないのだろう。
とにかく、病気に罹った奴は悪!
悪の仲間も悪! 無差別に処分。
これが近代医学の出す結論なのだろうか?
どこが科学的でどこが進歩的なのだろうか?
ただ人々に不安と恐怖を与えるだけの、その場限りの対処療法でしかない。
これからは鳥や豚などのインフルエンザ感染よりも、人間のかかるインフルエンザ
に対処する方法がこれで見えてきたのではないだろうか?
当局側からの発表だけを見ていたら明るい未来は無いようだ。
この辺でもうそろそろ、異端とされてきた「非科学的情報」とやらにも目を向けはじめ
る時期なのだろう。
いつも当局側の発表ばかりを採り入れているマスコミ記者さんたちの記事などは
ポイポイと捨てまくって、もう少し儲けのない情報から採り入れてみたい。
久しぶりに書いて自分で発憤している。