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(回答先: 為替介入政策の限界(経済コラムマガジン2/2) 投稿者 tea.time 日時 2004 年 2 月 15 日 07:59:24)
政府の為替介入が、円高阻止に名を借りたアメリカへの貢納であることは、既に周知のことである。それにしてもこの異常な介入金額、巨額の損失は背任罪に相当するのでなかろうか。社民党の辻元氏の件であれほど大騒ぎを演出したのであれば、尚更である。賢明なる諸兄においては、政府が必死に買い支えている間に、暴落必至の米ドルを処分すべきであろう。もっとも円も相当危ないと巷間に噂されているのであるが。