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(回答先: 裁判員制度、与党案まとまるTBS 裁判員は公明党員が独占したいということか? 投稿者 M 日時 2004 年 1 月 26 日 22:39:04)
以前にも投稿したが、裁判というものが我々の人格
と営々と作り上げてきた業を一瞬にして破壊してくということが記されていた。捏造、でっち上げ、真実否認・・・となんでもありなのだが、証拠がなければ断定はされない。
今後は学卒、難関を突破してきたわけでもない者が、ありとあらゆる裁判で介入してくる可能性も否定できない。とりわけ会員が裁判員となって介入し、会員になることをなかば強要されたり、無言の圧力を受けるような脅迫社会が到来しそうである。
(オォコワ。入会せんと魔女にしてしまうぞー、ってな。合法的に弾圧されんのか?)
裁判官3人、裁判員6人で審理 与党が制度設計合意 [朝日新聞]【メディア誘導の規制はどうする?】
http://www.asyura2.com/0401/senkyo2/msg/274.html
投稿者 あっしら 日時 2004 年 1 月 26 日
>裁判員の対象は20歳以上で、事件ごとに無作為で選ばれた中から
とあるが、そんなことをまに受けて信ずるわけにはいかない。お年玉年賀はがきのように公開の上、ルーレットで決めるならば別問題だが、恣意的に選ばれるんじゃねーか?。
裁判官に対して裁判員制度が作られるならば、そのうちに役人を監督する役”員”って制度も出きるんじゃねーか?(無論のことだが会社の役員じゃねーぞ)
はたまた最高裁判所裁判”員”なども有り得るのであろうか・・・