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(回答先: 靖国神社には”A級戦犯”は祭られてはいない --- 昭和28年8月の国会で名誉回復がなされている(『株式日記と経済展望』より) 投稿者 まさちゃん 日時 2004 年 3 月 05 日 14:47:38)
まず、靖国問題は最初から国内問題です。国際問題になっている(ように見える)のは副次的効果に過ぎません。
ですから、日本のメディアである朝日新聞が問題にするのは全く当然のことです。
日本人が軍国主義を清算したのかどうか、が問われているのです。
アーレフの信者がオウム時代と変わらぬ教義に固執していれば、いくら「もう犯罪行為は起こしません」と言おうが、周囲から警戒・危険視されるのは当たり前。
仮に死刑判決を受けた元幹部たちが死刑を執行されたら、崇拝対象にしてもいいんですか?
それから、ぐだぐだと目新しそうなこと書いていますが、ウソと歪曲がずいぶん目に付きますね。
戦後の国会決議の目的は、刑死した軍人の遺族に恩給受給資格を認めることが最大の目的だったこと隠してるし
朝鮮半島には戦争末期に徴兵制がしっかり施行されているの否定してる。こりゃデマだ。
さらに、サンフランシスコ講和条約の第11条で、しっかり日本国は戦犯裁判の有効性を確認してること完全に隠蔽してらあ。
いい加減にしなさいよ。
戦死者をダシにして近隣諸国を挑発し、排外主義を煽動することで誇大妄想に浸るのは。
麻薬中毒者の集団ストリーキングみたいなものだ。