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(回答先: 簡単なブリーフィングです 投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 09 日 23:58:07)
レスありがとうございます。
非常に勉強になります。
あっしらさんへのレスにも書いたのですが、今までは感染力の「弱い」ウイルスを「持続的に」散布するという方法を考えたことがありませんでした。
ワクチンが「ウイルスの散布」という目的で使われている可能性も考えたことがありませんでしたが、確かに <ワクチン等から病気を散布する> → <病気の出現を煽る> → <ワクチン摂取を促す> → <さらに散布する> というサイクルは非常に理に適っているように思います。
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現在、免疫の研究はゲノム・プロジェクトとともに、人種や「部族」による違いまで特定しようとしています。そして、リバース遺伝子操作によってかなりの確度で「望む」特性のある病原を人工的「デザイン」できるところまで来ています。この2つの流れが「合流」するところは「人種選択的生物兵器」なのです。
この概念のなかには、例えば人種を問わず、「年齢選択的」な病原というのも考えられているようであり、これは「敵国」の働ける年齢層を衰退させることによって、その国力を奪うという発想からのものです。
(この発想とスペイン風邪の再生プロジェクトは連動しているようです、)
また、例えば、「黄色人種に選択的に感染するインフルエンザ」を飛行機から「白人」が撒くという作戦があるとしたら、この白人パイロットにとってはこのような病原は接触したとしても、自身の免疫にとっては「透明」ではなく結果的になんの影響も受けないことになります。
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僕にはどれほどの精度で対象の選別ができるのかは見当がつかないのですが、選択の精度が高まれば高まるほど恐ろしい生物兵器になりますね。対象によって、「感染するだけで発症しない」「感染し発症もする」などの選択ができたり、潜伏期間を操作したりできるとすれば、もうほとんど防ぎようがない気がします。
普段から宇宙服で生活するような世界になったら嫌ですね。