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(回答先: いわゆる「サヨク」言論人が例えば「ショアー」のようなホロコースト宣伝映画を否定することは飯の種を失うことになる 投稿者 ブッシュ小泉 日時 2004 年 1 月 12 日 09:40:12)
アウシュヴィッツのガス室はなかったとする文を掲載した雑誌「マルコポーロ」を、十分な釈明あるいは弁明もなく、唯々諾々とユダヤ人の「権利擁護団体」サイモン・ヴィーゼンタールセンターの圧力に屈し、安易に廃刊に追い込んだ雑誌社「文芸春秋社」は「サヨク」系かね?
http://www.nsjap.com/marco/
おまけに文芸春秋は、戦後の代表的なユダヤ人迫害文学として知られる「アンネの日記」の独占的な出版を行ってきた会社でもあった。
その他、「体制迎合」的出版社・新聞社や日本の外務省が、いかにユダヤ=イスラエルに気を使うか、ホロコーストの存在を否定するような言動に圧力を加えているかは、下記のような例もある。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-64.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-66.html
1987年に、米国のADL(反中傷連盟: The Anti-Defamation League)による、日本国内での「反ユダヤ本攻撃キャンペーン」に対する、当時の中曽根政権の軟弱ぶりについては、下記の記事参照。中曽根も「サヨク」かね?
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/rjudakokuhaku02.html
ユダヤ=イスラエルの喧伝する「ホロコースト神話」に迎合しているのは、サヨクよりは、むしろ日本の「体制派」あるいは「体制内」の人士ではないのか?
現実の具体的事例を直視してものを書くことをお勧めする。