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(回答先: 【竹中半兵衛さん/長壁さん/救国の草莽の志士さんへ】「小泉内閣即時退陣運動」が現在の政治課題なのか 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 13 日 19:25:53)
あっしら様 常々尊敬しておりました「あっしら様」が、条件反射的売国奴隷のSM愛好犬ポチの政権維持に手を貸して、ポチの交渉能力にも一縷の望みを持っているなどという現実を知って愕然と致しました。あの日本の誇るべき良識の代表である「あっしら氏」でさえも、かくもた易く悪魔の詐術に嵌まるのかと知ってのことです。人質事件が解決してから小泉退陣を迫ればいいですと!
下記の尊敬する行動する宗教者の同志論文にあるように、「敵は有事関連7法案の行方の中に、日本が米政権と一体となって、戦争政策へ邁進する為の、法整備の完結がはかられ、その後では日本国民がどうあがいても、それは立川市での posting起訴に見られる様に、あるいはこれから法制化される共謀罪の制定の前に、それ等の日本政府の動きに異議を唱える者達には、あっという間もなくの刑務所行きと処刑の道しか残されてはいないという様な状況が、目の前にせまってきている」のです。こうした議論をしているだけで、シオニズムとユダヤに反対することが罪になり断罪され処刑される時代に突入しているとの時代認識と洞察力がなければならないのです。丁度、金正日に批判的であるだかで、政治犯収容所に叩き込まれるように。
この阿修羅サイトなど、言論の自由など一編の法律で閉鎖され、管理人は政治犯収容所送りで、一夜にして処刑されるのです。ナチス台頭の時に、いかにしてワイマール体制が一瞬にして圧殺されたかを紐解いてみられるがよろしい。それは、貴兄のように敵の正体が判らずに甘い認識で叩き潰すべきものを、小さい内に叩き潰しておかなかったが故の悲劇です。もっと歴史を勉強しなければ、小泉の政治権力に貴方は来年の今頃までには処刑されておられましょう。それほどまでに、政治の現実は過酷なものなのです。でなければ、人道支援の奥克彦氏が謀殺で儀式殺人で惨殺され世界中にその遺体が晒されたりはしないでしょう。明日は我が身なのですよ、「あっしら様」
今は、『 小泉政権の打倒 』 の運動を構築する時なのではないでしょうか。
南無妙法蓮華経
日本山妙法寺の石橋行受です。
現在の私達の状況とは、すでに日本国をして、宣戦布告なき戦争状態に突入してしまっているという事なのではないでしょうか。
これは、三人の日本人の仲間達が、命の危険なる瀬戸際にあるにもかかわらず、日本政府のとっている行動の中には、米政府に追従した日本政府の方針に従わぬ総ての人間達の姿などは、すでに無視してかかる、そんな姿がいかんなく表われて来ているという事なのではないでしょうか。
そうして今国会で、審議され様としている、有事関連7法案の行方の中に、日本が米政権と
一体となって、戦争政策へ邁進する為の、法整備の完結がはかられ、その後では日本国民がどうあがいても、それは立川市での posting 起訴に見られる様に、あるいはこれから
法制化されるかも知れない、共謀罪の制定の前に、それ等の日本政府の動きに意義を唱える者達には、刑務所行きの道しか残されてはいないという様な状況が、目の前にせまってきているのではないでしょうか。
そんな中、前レバノン大使をしておられた、天木氏より、今後の日本を救う為、ハッキリと
小泉政権を打倒して行こうという 『 檄文 』 が発せられました。
http://www.amaki.info/
時として、人々の思いを、一つの言葉、一つのスローガンとして力を結集して行く時に、ある時には、あるいは 『 時 』至れば、そんな『 言葉 』 が、あい言葉となって日本中にも、世界中にもこだまして、思いもせずに、『世界』 が動く事があるのかもしれないと思っています。
それが、今、 天木 さんの発する 『 檄 』 にみんなが答えるとき、歴史と世界とかが、
動き得る 『 時 』 なのかもしれません。
そうして例え米政権であろうとも、現在、実はこの度のイラクでの戦争に失敗したブッシュ政権は、かってない程に追い詰められているのでありましょう。
そして、そんなブッシュ政権に、ただ闇雲に追従するばかりの、小泉政権にとっても、実は同じ事なのではないでしょうか。
実は、強気に見える小泉さんも、あと一突きで、土俵を割ってしまう、そんな瀬戸際にいるのかも知れません。
それは、小泉さんとは、実は張子のポチでしかない事を、だけど、そのまま放置すれば、
どの様なる変貌をきたすかも、それは解りません。
だから、今、私達は、今イラクに捕らえられている、三人の仲間達を救う事のみならず、ま 自分達や、自分達の子供達を守る為の、必死なる行動を起こさねばならない事なのでありましょう。
でなければ、現在も、この瞬間も、イラクの地でも、あるいはパレスチィナの地にても成されている事の、明日の私達の姿にも成って行くのでありましょう。
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/8CB7C17E-F69E-48A2-8034-DEA425192815.htm
そうして、それは何よりも、緊急に!みんなの仲間達である、あの 『 三人の命達 』を何とか 救う為にも。
そして「イラク派兵反対」を叫ぶ言葉に止まることなしに、さらに天木さんの 『 檄文 』に答えて 『生命の大切さを省みようとしない、小泉政権の退陣 』への言葉へと、我等の思いを
集約し、その言葉が全国のどかからでも、狼煙の様に立ち上げる時なのではないでしょうか。
だから、私は日本の平和運動を担う皆様に提唱致します。
『 小泉政権の打倒 』 の言葉に集約して行こう。
そうして、もしかしたらこの際、未来の日本の首相に、天木さんになってもらい、日本と世界の立て直しに向ってもらう様な 、そんな『 夢 』 すら持って。 でも、それはすでに韓国にては、その様な民衆の力が、大統領を選んだ様に。
そうすれば、本当に日本と世界の未来は、救われ行く道も得られるのかもしれない。
そうして、そんな各自の 『 夢 』 を現実へ。
それは、自分達の 『 未来 』 とは、自分達の 『思い』 の力によって、創造出来得る存在なのかどうかが、『 試されている』、という事なのではないでしょうか。
合掌
日本山妙法寺 石橋 行受