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(回答先: ダイアナ暗殺の黒幕は英国王室(MI6)とモサド(イスラエル諜報機関)もとめ 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 1 月 10 日 22:19:53)
本サイトとにあるイスラエルの機関MXXXXXが英国王室関係者を直接短剣(暗殺部隊)による冷たいキス(暗殺)をする情報を満たす条件。短剣が暗殺を実行する場合はイスラエルの大統領命令(許可書)がない限りMXXXXXXが独自には実行できない。イスラエルが英国王室の一員を英国の許可なしに実行した場合の外交面での大きな打撃を受ける。英国側が情報機関等から実行犯を割り出す可能性が高く、実行国が判明した場合のイスラエルの世界でも政治、世論の面でも不利益を被る。イスラエルが監視をしていた情報はある。もしイスラエルが実行するとすれば、英国側の許可あるいは共同作戦以外ない。同様にケネディー暗殺が旧ソビエットのKXXの暗殺説があるが、当時フルチョフとケネディーの間に密約があり、ケネディーの死はフルチョフにとっても失脚を意味するように政治的にリンクしていた。また暗殺がソ連によるものと実証された場合ソ連にとって最悪即米国との戦争を意味する覚悟でなければならない。当時のソ連にそのような覚悟はなかった。したがって、ケネディー暗殺の実行犯はアメリカ内部の組織によるものであり、オズワールードの単独犯やソ連犯説はカムフラージュである。もし大統領暗殺にソ連が背後にいれば米国は確実にソ連に宣戦布告してもおかしくない。実際米政府はソ連に対してそのような行動は一切していない。したがって実行犯グループは軍事関係及びキューバの利権が重なるグループと推定していけば犯人像は見える。