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(回答先: Re: 血の通った神々が20万年前に遺伝子工学を利用し、みずからの姿に人間を創造した 投稿者 愚民党 日時 2004 年 2 月 06 日 00:26:22)
「アングロサクソンは魚といもを食べれば、どこでも生きていける」
それは主食にこだわらないということでしょうか?
さすが海賊です。
ゆえに世界帝国を構築したのかもしれません。
イギリスのアーカイブはやはりすごいのでしょう。
大百科事典。
図書館、博物館、おそらく世界中のリアリティ補足に関しては世界一。
幻想ではなく、リアリティ。
記録を残す、この執念。
ゆえに、古代文明に関する本が書けるのでしょうか・・・・
マルクスもイギリスの図書館で資本論を書いた・・・・
資料文献が蓄積されている、イギリスのアーカイブこそ驚嘆する場所の力。
リアリティが喪失した売国奴による日本とは・・・
「桜と夢の国」・・・・「歌の国」・・・・
自分が驚嘆したのはフリーメーソン「ジョン・ラスキン展」であった。
その写実、リアリティ補足の力にびっくりしたのである。
1993年。
現代世界はイギリス・アメリカUSA二重帝国が絶対支配しているのだが
その帝国内の探索者もリアリティ補足のエネルギーを宿している。
ゆえに現実主義とはアングロサクソン哲学である。
世界権力(イルミナティ)の暴露と
超古代においてエイリアンが遺伝子工学で人類を労働力として創造した解明は
ゆえにイギリス人によって、発信されているのか・・・・
これこそ現実主義である。
では売国奴の日本は何が強いのか?
物質である。
「物質とはイメージの所産であり総量である」
物質とはイメージを発信する総量によって形成されている。
日本の強さは物質主義である。
物質とはイメージの運動である。
ゆえに日本のアニメーションは世界の頂点に立つ。
人間とはアンドロイドなのだ。
そして現代世界とは「人間のようなもの」である。
物質主義によって、売国奴に支配された日本は
現実主義のアングロサクソンに
究極の物質イメージを指し示していくだろう。
日本身体には今も、2度の原爆投下への怨念が
アングロサクソンに対して鬱積(うっせき)している。これが日本の深部からの遺伝子である。
物質の究極を体験した国とやはり恐ろしいのである。
徹底した究極の物質イメージ
これが21世紀、日本覚醒であろう。
ファンタジーとはドイツ観念哲学の所産である。
ファンタジー主義とはドイツなのだ。