(回答先: Re: 教育の機会平等を追求する限り、「過剰に競争的」な状況は続く 投稿者 乃依 日時 2004 年 1 月 31 日 22:23:05)
公教育のカリキュラムや高校・大学受験が現行の教科書の体系にもとづいており、それが激しい状況では、教育産業への外国資本の参入がむずかしい。幼児教育や英語教育には参入できても、そこから先がまだ。日本人の教育高揚と団結力をそぎ、あわせて市場開拓の条件整備に利用する。人権はかくれみのといったら、杞憂かな。
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