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(回答先: 英国政府が隠蔽したUFO情報[はたしてUFOは存在するのだろうか?] 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 1 月 16 日 19:06:18)
スーパー珍米小泉純一郎さんこんばんわ。
[君]の一人として、まず私から告白しましょう。
例えUFOの存在を信じていても、それを真顔で口に出してはいけませんし、深く考えてもいけません。
なぜなら、UFOの存在を信じていることを自分で信じ込んでしまったら、人生がとてもつまらないものになってしまうからです。
そこにあるのは思考停止と他力本願と隷属的無力感と、あとetc.です。
もしUFOが実在したら、という仮定の上でなら、私も面白いネタを二つ三つ隠し持っていますが、ネタとして楽しむ以上のことをしようとは思いません。今は。
もし、東京湾上空に、昔日航のジャンボ機がアラスカ上空でレーダーに捉えたような巨大な未確認物体が白昼堂々と現れたら、領空侵犯で撃墜すべきなのかどうか、その前に彼等との対応に国内法と国際法のどちらを適用すべきなのか、仮に国際法を適用したとして、その法は宇宙法といえるまでに昇華された普遍性を持っているのか・・・なんて考え出したら眠れなくなってしまいますね。
法律に詳しい人の意見が聞きたいなあ。
PS.
UFOが実在したと仮定して、見逃されている点がひとつあります。
それは、彼等は通常、無灯火で飛行しているのであろう、ということです。
君はどう思う?