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(回答先: 中国や韓国ではなぜ歴史の改竄が出来るのか。簡化文字やハングルで歴史や文化の断絶が起った 投稿者 TORA 日時 2004 年 1 月 14 日 21:29:24)
中国にバカバカバカバカ企業が移転して何が経済大国だ。その経済大国の内実たるやどうよ。どんどん地方都市は錆びれてきてんだ。現実を見よ。
それよか、これまでの自民党は中国にへつらい、アメリカにへつらい、あいまいな言葉で誤魔化してきた。日本語はあいまいな表現が多すぎるんや。戦後の日本の悪い癖や。援助国の人権侵害や軍拡・地雷輸出・環境破壊まであいまいな言葉で誤魔化して、結託して、靖国神社に参拝しては弁明し、失言しては撤回する。戦前の日本の政治家が必ずしも良かったとは言わない。しかし、少なくとも戦後の日本の政治家みたいなみっともなさはなかったんじゃないか。この戦後日本のみっともなさはなんや。もっと外交も本音でぶつからないと。奥歯にモノがはさまった物言いが必ずしも戦前の軍国支配よりましとは思えない。むしろ、戦前の軍国主義にはない悪質さを戦後日本には感じるんだ。つまり、自分は白い手袋をはめて、中国やインドネシアの政治家に汚い仕事やらせ、自分は虫も殺さぬ顔をするような。そいが俺はむかつくんだ。戦前はまだ直接支配だったから、政治家の言葉もストレートで、サムライ的で、ある意味ではさっぱりしていたと思う。少なくとも戦前の日本は今の自民党や公明党みたいなゴニョゴニョゴニョゴニョ誤魔化す感じはないと思う。日本人も戦前の方が人間が純粋だった気がする。今のアメリカに従わないとー、北朝鮮がーみたいなノリは好きじゃねえな。まだ、戦前のノリの方が本当にましだった。今の日本のサラ金姉ちゃんなノリは最悪だ。