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(回答先: 井ノ上・奥両氏の死後硬直状況の違いと奥氏の左脇腹の大きな長い傷跡の説明を求める。 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 12 月 12 日 00:27:18)
>井ノ上・奥両氏の死後硬直状況の違いと奥氏の左脇腹の大きな長い傷跡の説明を求める。
奥氏の左脇腹の長い傷跡は、左斜め上方から貫入した盲菅銃創ではないか
と思います。赤い擦ったような部分が擦か痕、どす黒い辺りが貫入点、その
先の内出血のような部分で弾丸が止まったという感じがしてます。
死後硬直状況は、井ノ上氏は発見時には死亡し、病院搬入後にモルグで
放置、奥氏は病院搬入時には自発呼吸をしていた(声を出していた?)と
いう目撃情報からすれば、おかしくはないと思います。
気温が高いと死後硬直の開始が早いそうです。
ついでに、四駆左後部窓ガラスの破損と、奥氏頭部の銃創(詳細未発表)
とは弾道が一致するような感じです。ただし、同氏が運転手席後部のシート
だった場合。
問題は、左脇腹の銃創とドアないし窓ガラスのどのへんの穴と一致する
のかが疑問です。
運転手さんの足の銃創も、弾道が気になります。