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(回答先: イラク2外務省職員殺人事件・電網捜査本部設立宣言と現時点における作業上の仮説提出 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 12 月 07 日 21:40:19)
奥参事官の遺体や傷の様子(キャプチャー画像の観察より)
頭部の損傷
・左耳のすぐ上に銃創と思われる深いくぼみ(骨折?)があって、左頭部の変形を伴なっているようにも見えたる。
・左耳の欠損あり。(銃創?)
・額に4箇所に他の傷に比較して大き目の傷がありる(銃創?)
・首から上に多数の傷があり銃創かどうかは分からない。。
左胸(肋骨)
・斜めに走る大きな傷。上から下に涙滴状に見える。
・この傷の中央部に異物(茶褐色)のような物が見える。
・この傷の上側は、何かにえぐられたように思える傷があり、下側に比較すると先すぼみに成って入る。
・この傷の下側は、内出血の痕に見える。
・左胸部がくぼんで見える。(肋骨の骨折?)
その他
・ストレッチャの上の遺体は、パンツに中に左手が入っているが、安置室より出された遺体の手はパンツの外にある。
・安置室前の遺体は右足首に血液が付着している。
・安置室前の遺体の左側にも血液が付着して汚れた感じを受ける。
・右手に白い包帯(袋?)
・ストレッチャ遺体の頭部左側に使用済みの点滴容器が無造作に置かれている。
遺体の移動推移(撮影推移)
1.安置室よりストレッチャに乗せ運び出す。
2.ストレッチャに乗せたまま汚れや遺体の血液をふき取る。
3.左手を動かし、パンツの中に手を入れた状態にする。
4.靴下を左足のみに履かせる。(左足の汚れ、血液もふき取られている)
現在行われている外務省の異常な行動は、奥参事官が公人である事を忘れており、
プライバシー云々の外務省抗議は的外れではないでしょうか。
情報のもみ消しに躍起になっているとも取られる外務省の対応は、国民の不審を
招くのみではないでしょうか。