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(回答先: サダム捕捉の報道がアラブ人にもたらす極度の屈辱感と米国の意図 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2003 年 12 月 17 日 08:11:09)
「威嚇・脅迫」(Intimidation)と「自尊心を傷つける屈辱・屈服」(Humiliation)]は、「意味論(または語義論)の戦争」(Semantics War)の基本命題なり。
過日、モロッコ大学のアラブ人哲学教授は、これを強調していたが、その経過の一端については、以下を参照されたい。
---------- 引用ここから ----------
http://www.jca.apc.org/~altmedka/turedure-03-1216.html
随時追加「編集長日記風」 木村愛二の生活と意見 2003年12月分
2003年12月16日(火)
アラブ人哲学教授との遭遇から「何を考えているのかますます分からなくなる」日本人名誉教授切り捨ての画期の覚悟に至る
[中略]
当日の集会の重要な鍵言葉、「意味論(または語義論)の戦争」(Semantics War)
[後略]
---------- 引用ここまで ----------