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(回答先: フセイン拘束劇、衛星テレビ、アルジャジーラの場合。拘束されたのは、間違いなく本人 投稿者 はまち 日時 2003 年 12 月 17 日 06:04:55)
1激しい交戦があったというのは事実か。他の報道メディアなどではどうなっているのか。激しい交戦が事実なら、なぜ米側メディアはそれを報道しないのか。苦労の挙句サダムを捕獲した、というほうが、英雄的に写るのではないか。
2「これを世間に公表することに抵抗を感じたアメリカ側は、フセインが催眠状態にある間に、頭を染めてしまった。」
なぜ白髪であることを米国が公表することに抵抗があるのか。
3白髪染めをなぜ、頭髪のみに使い、あごひげ等には使わなかったのか。アタマが真っ黒で一本も白髪が無く、ひげは白髪だらけというイメージの創出はかえって不自然がられるのではないか。しかも、頭髪の生え際に、まったく白いものが見えない。染めても通常、2,3日すれば、髪が生えてきてそこは白くなっているはず。根元までまったく黒いのは、出演直前のメーキャップではないか。
4何ヶ月も髪を切っていない、ひげに及んでは数ヶ月もだろう。そのような長期の期間、彼の地元であるチクリトで、近隣の民家に自分の兵隊・私兵・支持者を遣わせて、髭剃りハサミやぐらい調達することはとても不可能と思えないが。フセインの直近にいる兵隊たちもみな、彼のようにひげぼうぼうなのか。私兵はみなきれいに髪が切られあごひげも無いのに、サダムだけがそうなら、それはおかしい。
5阿修羅での写真分析、特に10代の彼の顔写真に見える顔の諸特徴と比較して、今回拘束されて人物は、オリジナルのサダムフセインと異なっていることは明らかではないか。また、逮捕直後と髭剃り後の人物とが別人物であることも、ほとんどあきからではないのか。つまり同盟軍サイドが、意図的に情報をいじっていると見たほうが可能性があるのではないか。
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アルジャジーラは米英同盟国側といかなる関係にあるのか。どこかでつながりはあるおとり機関なのか、否か。この放送局のスタッフは大半がBBC出身だが。