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(回答先: 【外務省の本性】内閣官房参与の岡本行夫氏(元北米1課長)は過去に松尾元室長とクルーザーヨットを共同所有 投稿者 あっしら 日時 2003 年 12 月 01 日 16:31:30)
あっしらさんの以下の書き込みの中の雑誌記事によると岡本行夫氏は「超タカ派」 だそうで。
※ 参照書き込み
『【外務省の本性】内閣官房参与の岡本行夫氏(元北米1課長)は過去に松尾元室長とクルーザーヨットを共同所有』
( http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/591.html )
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『噂の眞相』(2002年1月号)のP.62には、『一連の眞紀子バッシングは外務省の高野と官邸の安部が、“地上部隊”となって策動されてきたのだが、その作戦ではさらに“外人部隊”の暗躍も指摘されている。その部隊長を務めてきたのが、なにを隠そう、外務省OBの岡本行夫である。
「岡本は湾岸戦争のとき外務省が自衛隊の海外派兵を見送ったことに激怒して北米1課長をみずから辞職したほどの超タカ派で、外務省を辞めてからは内閣参与の肩書きを持つ外交評論家として積極的に発言する一方、外務省特命の『影の外相』として米国を中心に水面下のロビー活動を続けてきた人物。つい最近も小泉が主宰する外交関係の私的懇談会の座長に就任し、特措法とマキコ降ろしの陰の立役者ともいわれています。機密費横領事件で逮捕された松尾克俊の元上司という関係から松尾とは因縁が深く、事件当時、岡本自身が親しい記者に『松尾とはあまりにも関係が深すぎてなにもいえない』と漏らしていたくらいですからね」(前出・外務省OB)』と書かれている。
(この内容は、12月10日発売だから「田中外相更迭劇」の2ヶ月近く前のもの)
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