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(回答先: ウランさんへ、謝罪します。小生の方がアホ頭でした。 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 11 月 29 日 11:52:18)
Re:やはり、サマワは劣化ウラン汚染地域だったーーでのわたしの投稿文は、今日までの私なりの必死の訴えにも関わらず、周辺のひとびとの相変わらずの脳天気ぶり。ひび、地獄が展開されていく重苦しさ。ゆでがえる国会議員・ゆでがえる民衆の無知蒙昧ぶり。ひとの痛みも感知できない、しない冷酷ぶり。そうした面々が人殺しシステムに易々とのり、殺戮マシーンと化す、そんな現実に最後通牒を発っしたつもりでした。
何度もいいますが、イラクのこどもの奪われた手足・心・命、将来・未来永劫を悪魔が陣取る恐怖、地球規模の殺戮マシーンがその歯車をまわし始めようとしているとき、劣化ウランに汚染するか否かの派兵拒否、これこそが、ゆでがえる議論です。イラクの汚染は承知の上で、なんてゴマカシはききたくありません。クエスチョンさんをはじめとして、私は、どうも、温度差を感じずにおれません。劣化ウランという恐ろしい、兵器はもう、つかわれたのです。奇形児がうまれているのです。日米英は、悪魔の所業をなしとげたのです。
何万の犠牲者を生んでいることに、日本人のバカ蛙は、何の心の痛痒も感じていないように思えます。
いまの醜いプロパガンダ戦争の実体を、本質を見抜くこと、識る事が反戦の一歩だとおもってきました。それ故に、さざ波で、阿修羅で、一般生活者の視点から、自分の思いをぶつけてきました。
クエスチョンさんは、そんなわたしを故意に曲折して、誹謗なさいます。残念です。
ウランさんの投稿には同意。クエスチョンさんの返信がなかったら、私への誤解と同質なものを感じましたから、コメントしようとおもっていました。