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(回答先: 産経/共同【米大統領、極秘にイラク電撃訪問 駐留兵を慰労】朝日よりもずっと詳しい 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 11 月 28 日 10:32:25)
米大統領専用機は、「偽の熱源」として発射する火炎弾「フレア」や電波をかく乱するアルミ片「チャフ」を搭載しているという。そういうわけで、バグダッド国際空港での民間貨物機へのミサイル攻撃があったのに、ブッシュはイラク入りしたのか?
しかし、大統領が行ったのは、バグダッドではなく、カタールであるとかの、可能性も否めない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030920-00000117-kyodo-int
民間機も対空ミサイル防衛 米国土安全保障省が計画
【ワシントン20日共同】米国土安全保障省は19日までに、スティンガーなど携行可能な地対空ミサイルを使ったテロから民間航空機を守るため、ミサイル攻撃を防ぐシステムを航空機に搭載する方針を決めた。
来週中に各メーカーに対し、民間機用の防衛システムの開発を要請。10月初旬にはワシントンで、詳しい説明会を開催する予定だ。
昨年11月にはケニアで離陸直後のイスラエル旅客機がミサイル攻撃を受けたが、間一髪で難を逃れる事件が発生。携行ミサイルによるテロの脅威が深刻化しており、本格的な防衛策に取り組むことになった。
米軍機は通常、熱源や電波で追尾する対空ミサイルを誤作動させるため「偽の熱源」として発射する火炎弾「フレア」や電波をかく乱するアルミ片「チャフ」を搭載。米大統領専用機エアフォース・ワンにも同様の防衛システムが備わっている。
同省によると、導入計画ではこうした既存のシステムを民間機に取り入れた場合の製造、保守管理問題などを第1段階で検討。第2段階で試作など具体的なシステム開発に取り組む。(共同通信)
[9月20日16時17分更新]