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★阿修羅♪
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(回答先: Re: これもある言葉狩りではないでしょうか--② 投稿者 長壁満子 日時 2003 年 12 月 07 日 17:12:48)
文中、さざ波とあるのは阿修羅です。訂正します。
竹中殿、私は共産党に票をいれないからとゆで蛙と蔑称してはいません。誤解です。流れをフォローしてください。
自民、公明、民主は有事法案賛成のときに、戦争推進勢力と確信しましたから、問題外で、社民・共産・無所属の連携を訴えてきました。金曜日（１０月３１日号）にもそうした投書をしています。直前、民主党との連携を申し出た社民に異議を感じたのは、わたしの個人的意見です。共産党とたまたま、一致しようがしまいがこれは問題外です。
これはあっしらさんと見解の相違です。ここを「正しい分析をするあっしらさん」を差し置いて勝手な意見を言う私に、「あっしら教」のみなさんがたいそう不快になられたであろうことは想像に難くありません。ですが、稚拙な考えであろうが、熟達した考えであろうが、そのときの一人一人の考えは確保されるものではないでしょうか。
それ相応の応酬があったことですし、私ごときの意見など、そのとき、吹っ飛びました。ましてや、政治的・社会的に深い考えをされる皆さんのことです。どちらの意見をよしとするのか、たいした問題ではありません。
有権者は、２０歳から、己の知識いかんに関わらず、誰でも一票を有します。自民から無所属までの選択をします。因みに他の掲示板で、どれほどの罵詈雑言、ゆがんだ攻撃がされていたことか。共産のみでなく、社民の土井さんに対する下劣な妨害に、一体どれほど、みなさんが反撃されたでしょうか。
また、これは、さざ波の一部の方にもかんじることですが、私に対する批判以上に、石原に、マスコミ権力にいうべきことではないかとおもう、矛先の違いを感じることが往々にしてあります。
私は、阿修羅でさざ波で訴える内容は、阿修羅読者、さざ波読者というより、その背後にむかっていっています。ゆで蛙の蔑称も、主に最初は権力に向けてでした。戦争推進勢力に群がるものに向けてでした。
阿修羅の認識は、私には目から鱗であり、度々さざ波でもあっしらさんをはじめとして幾つか紹介させていただいています。
そうした中、なぜか、共産党というものを媒介にして、感情的なやり取りがなされ、無自覚の私に対して、難解かつ歴史的な解説・分析を提示されました。
私自身が、共産党員として、揺れ動き、悶々としているというのに、「共産党のことをあれほど教えてやったのに、いまだ党員を辞めない」という忠告もまた、おかしな意見ではないでしょうか。エンセンさん。
それから、すみちゃん、あなたはお母さんとおききしましたが。人様のたぶん、あっしらさんと同じように一目置いていらっしゃる方へのぶしつけな私の態度に、思わず、意見してくださっているのだろうと思いますが、それは、よほどの誹謗中傷でない限り、本人が反論するべきものであり、討論を交わす場ではそぐわないとおもいますがいかがでしょうか。
howさまも諸葛孔明さまも、ご本人がきちんと応答してくださっています。わたしの意見によって、展開できる議論がストップするようなものなら、それはそれだけのものではないでしょうか。状況もありますし、そぐわない理由も個人個人の意見です。双方の意見交換にまかせればいいのでないでしょうか。
したがって、これほど、皆さんがつるんで、私への意見の封じ込めをなさるというのは、わたしからすれば、それこそファシズムをかんじます。
また、クエスチョンさんの私への認識は、今ひとつ、とらえられません。「何をいってもわからないバカなのですから」ゆで蛙以上のゆで蛙と認知されているのでしょうから、少なくとも、クエスチョンさんとは、その点、差別的言語を使用することにおいて対等になれたということでしょうか。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。