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(回答先: 命の値うち:君、死にたまふことなかれ (革マル派「解放」) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 12 月 04 日 05:55:20)
革マル派「解放」とやらも日本共産党と同程度の小学生作文しかでけんね。
昨年から少し、革マルかぶれの全共闘世代の坊やと付き合ったが、革マル・中核の近親憎悪の生みの親、黒田寛一、黒寛を、偉大な哲学者などと抜かし、目が見えなくなったので、弟子が新聞を読んでやっているから、情勢に遅れることもあるとか、弁解しておった。
ホメーロスの名で伝わるギリシャ叙事文学は、盲目の詩人の伝承とか、目が見えなくなっても、過去に蓄えた知識で、最新情報を分析できる人もいる。
もともと、弟子が暴力沙汰に及ぶこと自体、黒田寛一の水準の低さの証明なのだが、相当にぼけたか。