現在地 HOME > 掲示板 > 戦争42 > 757.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: Re: ■英国のブレアは、何故、ブッシュ隠れユダヤ政権のイラク侵略に荷担したのか? 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの1 日時 2003 年 11 月 16 日 19:28:55)
相次ぐ強烈な暴露を目の当たりにして、赤楯卿が卒倒しましたので、代りにちょっとコメントします。
最近嘘つき小僧ブレアが父親(元保守党の政治家だったが、卒中を起こして断念)と一緒に写っている写真を見たのですが、30余年ユダヤ問題に関心を持って研究してきた経験から言うと、おそらく90%以上の確率でブレアの父親はユダヤ系です。どう見てもアシュケナージ系のユダヤ人の人種的特徴・骨相(こういう言い方はナチの人種論者みたいに聞こえるので嫌ではあるが)を備えています。嘘つき小僧の家系については今のところ全く表沙汰に鳴っていないし、資料もないので全くの推測に過ぎませんが、最初にこの写真を見たときは、例によってユダヤ系のスポンサーにサービスして一緒に写真を撮ったのだろう、と直感的に思った程です。そもそも雄弁の才(gift of the gab)はユダヤ人を形容する際よく用いられる言葉ですが、嘘つき小僧のあの異常なまでの口先のうまさはこれにも符号するような気がします。
ユダヤ人かどうかを判定する際に姓は全く当てになりません。ユダヤ人の母親から生まれたことがユダヤ人たる要件であるのに、母親方がユダヤ人であった場合、ユダヤ系の姓はそこで途絶える可能性が高いことに加えて、今回保守党首になったハワードのように、現地化を試みて改名することも多いからです。それからワシントンポスト社主だったキャサリン・グレイアム(Greham)のように、結婚で姓が変わったユダヤ人(元の姓はMeyerでやはりドイツ・ユダヤ名として有名)もあります。ジョージ・オーウェルの本名がブレアだったとは知りませんでしたが(Blairは本来スコットランド・アイルランド系の姓である)、これから見ても嘘つき小僧がユダヤである可能性は相当高いでしょう。
ユダヤ人と非ユダヤ人が結婚して子どもができると、元々Jewish mother(元祖教育ママのこと)と言われるくらい教育熱心なので、どうしてもユダヤ的な考え方、能力、意識が植え付けられる傾向があります。
今回保守党で影の蔵相(Shadow Chancellor)になったOliver Letwin などもLetwinという名前はどこの系統かわからないが、骨相ならびに、(あの!)ロスチャイルド銀行の重役だった経歴から見てもユダヤの可能性は非常に高い。
人口比からいうと英米とも、トップ政治家の中に占めるユダヤ系(隠れユダヤも入れて)の比率は異常な高率だということは明白です。ご指摘のとおり、(そして赤楯卿も自認しているように)欧米の政治家のほとんどはユダヤ財閥の直接のメンバーないし、少なくともたっぷり息のかかった連中だといえます。その点ではユダヤ支配・陰謀論は正鵠を得ているとしか言いようがありません。