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(回答先: ■911自作自演テロ首謀者、CFRのデイビッド・ロックフェラーは、隠れユダヤ=マラノである。 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2003 年 11 月 16 日 19:06:20)
■英国のブレアは、何故、ブッシュ隠れユダヤ政権のイラク侵略に荷担したのか?
英米のアングロサクソンの絆?ではありません。それは、ブレアが英国のユダヤ勢力の傀儡だからです。ついでに、ユダヤ勢力と蜜月関係の創価学会が、何故、新潮社を必死に誹謗中傷するのかもわかります。
▲ブレア英新政権誕生の陰にユダヤコミュニティーの存在....創価学会にこっぴどく叩かれている新潮社フォーサイト誌
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst9705/eyesonly.html
英国の総選挙で労働党が18年ぶりに政権を奪回したが、その背景に英国内のユダヤ人コミュニティー組織が資金面などで強力にバックアップしたことが指摘されている。米国のユダヤ人ロビー同様、英国でもユダヤ人組織が影響力を増しているものとして注目されている。
ユダヤ系英国人勢力は35万人規模で、マスコミのほか、科学技術、芸術界などで隠然たる影響力を誇る。保守党政権もこうしたユダヤ人勢力に配慮して、2月にワイツマン大統領を招くなどイスラエルとは良好な関係を保っていた。
しかし、イスラエルが中東和平政策で孤立の度合を強めるにしたがって、ユダヤ人コミュニティーはこの問題で比較的中立の立場をとっているメージャー政権に対して不満を持つようになっていた。そのため、今回の総選挙であからさまにブレア側を推したという。労働党の資金集めをしたのがロンドンのユダヤ系企業であり、その結果、ユダヤ人勢力から多額の献金が集まった。
パレスチナ自治政府のアラファト議長はブレア新政権に対し、和平プロセスの危機を救うよう期待を表明しているが、英国がイスラエル寄りの政策を強める可能性もささやかれている。
▲米国は、ユダヤに支配されているけど、それじゃあ、英国は?たったの30万なのに、政界にかなり進出します。(別にそれが悪いとは言いません。ただ、英国民がユダヤの支配を知っていたほうがいいとは思います。)どうやら、英国のユダヤ政治家は、ブレア首相と共に行動するようです。
5/4号 ■ヨ−ロッパと“ユダヤ嫌い( Anti-Semitism )”
http://www.jiyuu-shikan.org/oversea/18/186/eco.htm
英国のユダヤ人は約30万、いろいろな方面で繁栄している。政治的には多くが左であったが、サッチャ− メ−ジャ−時代には右に転じ、ユダヤの血を引く人々が財政、国防、外務、内務などの主要閣僚ポストに就いた。
トニ−ブレアが中道に移ると、多くのユダヤ人は労働党に戻り、議会にもユダヤ家系の議員が進出している。先月末の与論調査では、両院議員中イスラエルに同情的なのは14%に過ぎず、28%がパレスチナに同情的であり、シャロンとアラファトは同じ位に嫌われていると云う注目すべき結果が出た。イスラエル政府に批判的であることと反ユダヤ的であることは同じではない。しかし多くのユダヤ人は、反イスラエルが反ユダヤに転化することを恐れ、特に最近ガ−ディアンとインディペンデントと云う二大有力新聞がパレスチナ寄りになったと不安を感じている。
★英国の著名なユダヤ人作家、ジョージ・オーウエルの本名は?「エリック・アーサー・ブレア」。いや、別になんでもないです。深く考えるのは止めておきましょう。
▲「ブレア政権」の生みの親にして、ブレアの腹心・導師と呼ばれる労働党幹部、マンデルソン氏は、ユダヤ人。ブレアに最も近い人物であり、当然、ブレアに強い影響力を持つ。所詮は、米英政治家と言うのはユダヤ財閥の召使なんですね。
○チャールズ皇太子とカミラさん、王室“公認”の仲に!? ◇女王別荘のパーティーにそろって出席、英紙報道http://www.mainichi.co.jp/life/women/cross-talk/13/kiji/05.html
【ロンドン16日三瓶良一】英大衆紙「サン」は16日、先週末にイングランド東部、サンドリンガムのエリザベス女王の別荘でチャールズ皇太子(49)が開いたパーティーに長年の愛人、カミラ・パーカー・ボウルズさん(50)も招かれ、ブレア首相側近のマンデルソン無任所相やエリザベス女王の女官を務めるハッセー夫人らも出席したと報じた。
今回は、場所が女王別荘で、しかも25人の招待客の中にハッセー夫人が含まれていたことは、女王自身が皇太子とカミラさんの関係を了解したものと受けとめられている。また、首相側近のマンデルソン氏の同席も重視されている。[1998年3月17日毎日新聞朝刊]