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11月14日夜BBCインタビューでマードックは、「私の傘下のメディア(350万と英国最大の発行部数を誇るタブロイド"Sun","Times","News of the World""SkyTV"など)は、次回の総選挙では、先回のようにブレア労働党をサポートするとは限らない」、と明言した。理由は「マイケル・ハワードを党首にいただく保守党だったら、十分に政権担当能力を持つと判断できるからだ。」 ちなみに先回の労働党の地滑り的大勝は、勤労者階級の浮動票に絶大な影響力を持つマードックのメディアによる貢献が非常に大きかったと分析されている。
いよいよ嘘つき小僧の命運もこれきりか。狂犬、藪吉も含めて既存の政権担当者たちを切り捨てることで、大衆を幻惑する「偽の新規まき直しキャンペーン」が世界中で同時に始動したことは明白である。