現在地 HOME > 掲示板 > 戦争42 > 1089.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 儀式殺人 投稿者 HAARP 日時 2003 年 11 月 20 日 01:15:07)
HAARPさん
色々と情報提供ありがとうございます。
マイクロニュークについてはやはり一寸、という気がします。キノコ雲というのはどんな爆発でも起こりうるもので、核爆弾のキノコ雲は爆発の規模が大きいために高空に達した爆煙が、成層圏に達した段階で気流に流されて発生するものです。例えばガソリンが爆発すると小規模ながら一種のキノコ雲が発生します。前にも言いましたが核燃料には一定の臨界量があって、一定規模の核爆発は起こせないはずです。この技術上のbreakthroughが達成できていたら軍事技術というよりは核物理学上重大な発見で、もう少し本格的に話題になっていてもいいはずだと思うのですが。
儀式殺人は子どもを極度に可愛がる文化を持つ英国でやると、バレた時のリスクは他の国の比ではないように思います。もし米軍関係者の犯行であることがバレたら、米軍基地の存続に関わる問題に発展しかねません。そんな危ないことをやるかなという疑問があります。でも前述のようにこの事件には妙な点が多いのも事実で、引き続き展開を追跡したいと思います。
メーソンの活動という点からいえばスコットランドは本場中の本場です。膨大な人口がメーソンに関わっています。また米国には2千万近いスコットランド系の人口が在住し、彼らが米国メーソンの中核となっているようです。でも子どもを殺すというのは英国内どこでも極端に忌避されることで、事件が起こると必ず大騒ぎになるので簡単に実行できるとは思えません。(米国とは大分事情が違うでしょう)
ご教示いただいたサイトはじっくり勉強したいと思います。では