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(回答先: Re: バリ島テロ事件「マイクロ・ニューク」説など 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2003 年 11 月 18 日 07:59:07)
戦争屋は嫌いださん、
だいぶ下の方に潜って、お返事いただいていたのに気づくのが遅れました。このような話題は下の方でやっていたほうがいいかもしれません。
ホドルコフスキーからとんでもないところまで来てしまいました。
マイクロ・ニューク営業プレゼン説はもちろん私の「邪推」ですが、「謀略」があったという前提で言わせてもらえば、諜報社会も同様に「謀略」の上でバリの事件を観察していたと思います。その上で、あのような「キノコ雲」があがれば(当時写真はいくつかのサイトで報道されていました。)マイクロ・ニュークが実用段階に入ったというアナウンスになったのではないかと考えています。
その後、インドネシアのマリオット、エジプトの米人官舎テロ、イラクの国連事務所テロなどに核を疑う噂が飛び交っています。(先日のトルコもか・・?)
また、バリ島事件当時、日本からも調査団が派遣されましたが、この結果が公表されたという記憶はありません。通常爆弾なら、素直に公表するだろうというのが当時の私の感想でした。
さて、Sussexの少女殺人の件ですが、Vialls氏の記事を読んでみましたが、メーソンには言及していなくて軍組織への恨みからなのか・・、というようにも読める内容でしたね。
奇妙なことに、ジョーさんの話が出た前日くらいにrens.comでViallsが「怪しい」という記事が出ていたようです。(この上に指摘あり)このレンズの記事は匿名で投稿されていて、「Viallsは被マインドコントロール経験者で、催眠や後催眠にかかりやすい体質だ」という情報があります。その他彼の記事の事実誤認が指摘されているようですが、ジョーさんが偽情報のエージェントとするには少し弱い内容のように読めました。
rense.com自体が偽情報のハブだと言われていますから、これはどっちもどっちかな、私はrens.comもViallsも情報源としては貴重と思っています。
私はこの少女殺人があったころ所用でオーストラリア西部のパースに行っていました。
当地では、同様に行方不明の子供が多発し、ある事件では複数の子供が誘拐されて殺され、広範囲に亘って十字架の形に遺体が置かれるなどというものもあったようです。
また、豪州では英国総督がペドファイル疑惑で辞任しているなど、あの国はある意味で小児性愛および儀式殺人大国の側面があるようです。
そして、そのような暗い側面の源泉になっているのが「英国」というのは自明のことのようでした。私はスコットランドも「本場」だと聞いています。
私は犠牲者のHoly Wellsという名前を聞いたときに、これは魔術的な儀式殺人かもしれないと思ったので、あのように言いましたが、Viallsは主にペドファイルの側面から書いているようです。
このいかにも「聖なる」名前はダイアナ妃にも似た響きがありますが、ダイアナ「暗殺」の件でもあれは魔術的な「儀式殺人」だという意見は多いです。これはまたコントロバーシャルなものですが、このような「魔術」の側面は英国に関係する政治や文化のなかに常に同居しているのではないでしょうか。(ハリポタはあからさま)
私は外国を旅するときに、建築をよく観察しますが、比較的隔絶された「引退後の理想」とされるパースは、この観点からは完全なメーソンによる人工都市でした。
着いて初日に観察して、一晩寝て起きたら、私は下肢に覚えのないアザができていました。
これは2週間ほど消えなかったのですが、痛くて難儀しました。
これはよく「電磁波攻撃」として訴えられているものに似ていました。というように、私は自分でも盗聴尾行をふくめメーソン関係者(あとでわかった)から干渉を受ける体験が結構あります。
ま、それはさておき、メーソンは数字や日付や名前、象徴にこだわります。例えばメーソンの高官が多いUSAFのペンタグラムも魔術象徴ですので、私はVialls氏の記事を読んで余計この少女殺人事件は「儀式殺人」だろうという思いを強くしてしまいました。
パースで奇妙なことがあってから、私はネットで当地在住者が同じ様な体験や観察をもっていないのか調べたところ、ドンぴしゃで該当する人物がいました。この人とは文通してみましたが、今年になって何らかの理由でサイトを閉めて連絡できなくなりました。
この人は魔術的側面からホリーとジェシカ事件に関する興味深い記事を書いています。
http://ellisctaylor.homestead.com/hollyandjessica.html
また、このサイトにはパースが「メーソン都市」であるという考察が多く掲載されています。
http://ellisctaylor.homestead.com
あまり興味のない話題だったかもしれませんが、参考になれば幸いです。長くなってすみません。
あ、ついでに「男の子」の儀式殺人については阿修羅内にこんなのあります。
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参考図書
http://www.asyura2.com/gasu.htm
標題 :衝撃のユダヤ5000年の秘密 (ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?)
著者 :ユースタス・マリンズ 歴史修正学会訳 太田龍解説
出版社:日本文芸社 1500円 平成7年1月25日
この本が出た頃は新宿紀ノ国屋書店に平積みになってたよ。
★阿修羅∴ 19951220 07:39
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