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『亜空間通信』691号(2003/11/20)
【ネオコン源流にナチ育成ブッシュ曾祖父らアメリカ・ユダヤ資金投入『国際金融同盟』貴重情報】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
昨晩(2003/11/18)、旧知の小雑誌『日本』編集者からファックス、欄外に手書きで「マルジュ社『国際金融同盟』チャールズ・ハイアム著」と添えられた本の2頁分の複写が届いた。
特に手書きで傍線を引き、「LaRouchの云うSynarchismです」と余白に注記してある部分は、「彼はシナルチーク革命運動と呼ばれていたテロリストグループにも資金を提供していた」である。
上記の編集者には、わが亜空間通信をbcc方式で送っているから、彼は、私が、ラルーシュ運動のネオコン源流の追及が、フランスのSynarchismに辿り着いたと広めていたことを知っているのである。「シナルチーク」に相当する英語の綴りが不明だが、多分、英語読みしているのであろう。
そこで、さてと、となると、『国際金融同盟』ってのは、どこかで見たことのある題名の本だが、実物を持っても読んでもいないので、電網検索すると、以下に抜粋するような書店情報が得られた。
1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
国際金融同盟―ナチスとアメリカ大企業の陰謀
[原書名:TRADING WITH THE ENEMY〈Higham, Charles〉 ]
408,13p 19cm(B6
マルジュ社 (2002-12-25出版)
ハイアム,チャールズ【著】〈Higham,Charles〉・青木 洋一【訳】
[B6 判] NDC分類:333.6 販売価:\3,800(税別)
在庫が僅少です。品切れの場合お取り寄せとなります。
伏魔殿のような国際決済銀行
チェース・ナショナル銀行ナチス名義口座
スタンダード石油の秘密
メキシコ・コネクション
アラムコの策略
電話電信会社の陰謀
小さな鉄の球を巡る攻防
イー・ゲー・ファルベンの陰謀
フォードそしてGMとナチスの関係
ベドー方式考案者とナチスの関係
王女、外交官、少佐、そして准男爵の複雑な関係
逃げ切った「国際金融同盟」
---------- 引用ここまで ----------
2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%83%60%83%83%81%5B%83%8B%83%59%81%45%83%6E%83%43%83%41%83%80/list.html
国際金融同盟ナチスとアメリカ企業の陰謀
チャ−ルズ・ハイアム/青木洋一 /マルジュ社 2002/12出版 408, 20cm NDC:333.6 \3,800(税別) 在庫僅少 新宿南店
青木洋一[アオキヨウイチ]
1942年、神奈川県生まれ。1966年、上智大学文学部英文学科卒業。外国の航空会社に30数年間勤務。現在、英語の講師、翻訳業
---------- 引用ここまで ----------
この2つの情報の本の頁数は、
1)では、408,13p
2)では、408,
となっている。多分、本文が408頁で、ノンブルの違う部分が13頁なのであろう。合計すると421頁になる。半端だから、422頁かもしれない。拙訳『偽イスラエル政治神話』が全部で416頁で本体価格が3800円だから、似たり寄ったりである。
訳者の年齢は私より5歳下になる。著書はなくて、訳書はこれ1冊だけしか電網検索では出てこないから、メディア業界では傍流である。しかし、えてして、こういう訳者、著者が、実に貴重な情報源となる場合が多いのである。
さらに読者の感想などを求めると、以下が出てきた。
---------- 引用ここから ----------
全言語のページからマルジュ社、刊、国際金融同盟、ナチスとアメリカを検索しました。 1件中1 - 1件目・ ・検索にかかった時間0.41秒
過去ログ 54
[中略]
[3215] 『国際金融同盟』をみかけませんでしたか 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2003/01/12(Sun) 13:00:57
11日の日経新聞のサンヤツにこの本の宣伝がありました。内容としては、菅原出の『アメリカはなぜヒトラーを必要としたか』とかぶっている部分がありそうです。アマゾンでは発売後一ヶ月もしていないのに、在庫切れです。
[中略]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896161343/qid=1042343723/sr=1-5/ref=sr_1_0_5/249-4552446-7740367
写真は丸善にありました。
[なぜ、超債務国であったドイツが第二次大戦を戦うことができたのか? これも、国際金融同盟が機能したおかげであった! ナチスが国際決済銀行やアメリカの大企業と秘密裏に取引をしていたという事実を暴く。]という内容です。
[中略]
情報求む!
---------- 引用ここまで ----------
国際金融同盟とされているのは、阿修羅戦争掲示板ではかなりの情報が積み重なっているアメリカ・ユダヤ資本のことである。その代理人の中心には、ブッシュ現大統領の曾祖父、ブッシュ元大統領の祖父らがいた。これを、皆で研究されたい。私は、現在、雑事にも追われ、精も根も尽き果てている。
以上。
≪≪≪BCC方式配信・重複失礼・会員以外にも配信・迷惑なら一報ください≫≫
************************************
≪≪≪≪≪木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長≫≫≫≫
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
電網宝庫(ホームページ:→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/
altmedka:Alternative Medium by KIMURA Aiji
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≪≪≪≪≪≪≪木村愛二作品の本とヴィデオを電網宝庫で販売中≫≫≫≫≫
電網木村書店(→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2003.11.20.現在、691号発行済)
定期購読受付中・2002.12.1.より木村書店宣伝媒体に位置付け無料配布に変更。
≪この電子手紙の配信の申し込みはこちらへ(→)altmedka@jca.apc.org≫
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
昨晩(2003/11/18)、旧知の小雑誌『日本』編集者からファックス、欄外に手書きで「マルジュ社『国際金融同盟』チャールズ・ハイアム著」と添えられた本の2頁分の複写が届いた。
特に手書きで傍線を引き、「LaRouchの云うSynarchismです」と余白に注記してある部分は、「彼はシナルチーク革命運動と呼ばれていたテロリストグループにも資金を提供していた」である。
上記の編集者には、わが亜空間通信をbcc方式で送っているから、彼は、私が、ラルーシュ運動のネオコン源流の追及が、フランスのSynarchismに辿り着いたと広めていたことを知っているのである。「シナルチーク」に相当する英語の綴りが不明だが、多分、英語読みしているのであろう。
そこで、さてと、となると、『国際金融同盟』ってのは、どこかで見たことのある題名の本だが、実物を持っても読んでもいないので、電網検索すると、以下に抜粋するような書店情報が得られた。
1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
国際金融同盟―ナチスとアメリカ大企業の陰謀
[原書名:TRADING WITH THE ENEMY〈Higham, Charles〉 ]
408,13p 19cm(B6
マルジュ社 (2002-12-25出版)
ハイアム,チャールズ【著】〈Higham,Charles〉・青木 洋一【訳】
[B6 判] NDC分類:333.6 販売価:\3,800(税別)
在庫が僅少です。品切れの場合お取り寄せとなります。
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チェース・ナショナル銀行ナチス名義口座
スタンダード石油の秘密
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アラムコの策略
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小さな鉄の球を巡る攻防
イー・ゲー・ファルベンの陰謀
フォードそしてGMとナチスの関係
ベドー方式考案者とナチスの関係
王女、外交官、少佐、そして准男爵の複雑な関係
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2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%83%60%83%83%81%5B%83%8B%83%59%81%45%83%6E%83%43%83%41%83%80/list.html
国際金融同盟ナチスとアメリカ企業の陰謀
チャ−ルズ・ハイアム/青木洋一 /マルジュ社 2002/12出版 408, 20cm NDC:333.6 \3,800(税別) 在庫僅少 新宿南店
青木洋一[アオキヨウイチ]
1942年、神奈川県生まれ。1966年、上智大学文学部英文学科卒業。外国の航空会社に30数年間勤務。現在、英語の講師、翻訳業
---------- 引用ここまで ----------
この2つの情報の本の頁数は、
1)では、408,13p
2)では、408,
となっている。多分、本文が408頁で、ノンブルの違う部分が13頁なのであろう。合計すると421頁になる。半端だから、422頁かもしれない。拙訳『偽イスラエル政治神話』が全部で416頁で本体価格が3800円だから、似たり寄ったりである。
訳者の年齢は私より5歳下になる。著書はなくて、訳書はこれ1冊だけしか電網検索では出てこないから、メディア業界では傍流である。しかし、えてして、こういう訳者、著者が、実に貴重な情報源となる場合が多いのである。
さらに読者の感想などを求めると、以下が出てきた。
---------- 引用ここから ----------
全言語のページからマルジュ社、刊、国際金融同盟、ナチスとアメリカを検索しました。 1件中1 - 1件目・ ・検索にかかった時間0.41秒
過去ログ 54
[中略]
[3215] 『国際金融同盟』をみかけませんでしたか 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2003/01/12(Sun) 13:00:57
11日の日経新聞のサンヤツにこの本の宣伝がありました。内容としては、菅原出の『アメリカはなぜヒトラーを必要としたか』とかぶっている部分がありそうです。アマゾンでは発売後一ヶ月もしていないのに、在庫切れです。
[中略]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896161343/qid=1042343723/sr=1-5/ref=sr_1_0_5/249-4552446-7740367
写真は丸善にありました。
[なぜ、超債務国であったドイツが第二次大戦を戦うことができたのか? これも、国際金融同盟が機能したおかげであった! ナチスが国際決済銀行やアメリカの大企業と秘密裏に取引をしていたという事実を暴く。]という内容です。
[中略]
情報求む!
---------- 引用ここまで ----------
国際金融同盟とされているのは、阿修羅戦争掲示板ではかなりの情報が積み重なっているアメリカ・ユダヤ資本のことである。その代理人の中心には、ブッシュ現大統領の曾祖父、ブッシュ元大統領の祖父らがいた。これを、皆で研究されたい。私は、現在、雑事にも追われ、精も根も尽き果てている。
以上。
≪≪≪BCC方式配信・重複失礼・会員以外にも配信・迷惑なら一報ください≫≫
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≪≪≪≪≪木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長≫≫≫≫
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
電網宝庫(ホームページ:→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/
altmedka:Alternative Medium by KIMURA Aiji
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≪≪≪≪≪≪≪木村愛二作品の本とヴィデオを電網宝庫で販売中≫≫≫≫≫
電網木村書店(→)http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2003.11.20.現在、691号発行済)
定期購読受付中・2002.12.1.より木村書店宣伝媒体に位置付け無料配布に変更。
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