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(回答先: 『国際金融同盟』の紹介記事 投稿者 誰がために金は成る 日時 2003 年 11 月 20 日 02:55:57)
貴重情報感謝。
日本では1985年に出版された『ヒトラーの金脈』(ジェイムズ&スザンヌ・プール著、早川書房、初版アメリカ1978年)を、私は、発売直後に買い求め、貪るように読みました。
当時すでにソ連の崩壊が始まっていました。
そこから徐々に、私の頭の中では、「ホロコーストの嘘」に近づく材料が蓄積されたわけですが、そのホロコースト問題の記事を初めて『噂の真相』に発表したのは1994年のことですから、1985年からでは9年後の計算になります。
実は、フォードの背後には、ヒトラー育成、ユダヤ人「追い出し」、偽イスラエル建国、シオニストの大謀略が控えていたわけで、この一連の「同盟」の形成過程が、急速に明らかになったことを、私は、911の唯一の歴史的な意義として評価します。
さらにそこから遡ると、フォードらの大義名分は、反共であり、その相手の自称共産主義の根本には、プルードンらの平和的な社会主義思想を覆したユ傲慢なダヤ人、それも色黒で「モール」と渾名されたセファルディム系のカール・マルクスらの暴力革命思想があったのです。
今回の日本の総選挙という猿芝居、田舎芝居における日本共産党と社民党の大敗は、突き詰めれば、暴力革命思想の化けの皮が剥がれただけのことで、これまた歴史の必然の結果です。
歴史の事実は実に残酷なものです。これが「裸の猿」の実態です。