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(回答先: マハティール氏はブツシュやブレアを代理人扱いした。えらいっ 投稿者 せけんばなし 日時 2003 年 10 月 22 日 12:39:45)
>「お抱え主は世界の財閥です。現在では国際金融資本と近代的な名前に変わっていますが、実態はユダヤ財閥です。
> 世界中に紛争を引き起こし、対立させて、戦乱を巻き起こすことを商売の種としているのです。対立させて、決して仲直りは許しません。双方に金を貸して、武器を売り、ノコギリ商法で国を奪ってしまうのです。
> アメリカは国際金融資本の言うがまま、借金しすぎて、国際金融資本にのっとられてしまいました。食い尽くされた残骸がアメリカなのです。
アメリカはアメリカ国民の国ではありません。国民の富は、既に国際金融資本に移動しています。残骸は1300兆円の債務だけです。
アメリカはイスラエルに自制を求めるふりをしても、実際は何やっても許すとおもうのだが、シャロン大入道は本当にイラクを占領する気かな。さすがにそれはアメリカが許しても、世界が許さない。しかし、事実上の占領ならやるだろうな。
> 現在進行形で食いつかれているのが、日本です。4兆6000億円の税金をつぎ込んでどぶさらえをして、健全になった正味財産14兆円の長銀・新生銀行を10億円で売却したのがよい例です。
最近、サラ金の宣伝ばかりが目立っています。
既に食い尽くされたのはアメリカだけではありません