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(回答先: [ユダヤ支配発言報道は文脈無視] マハティール氏が反論←ユダヤ名誉毀損連盟「ADL」の抗議圧力効果なし。あはは 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2003 年 10 月 22 日 10:42:40)
さすがは世界一の政治家です。世界のタブーを恐れずに「ユダヤ批判」をした。
しかも「ユダヤ人は現在、代理人を使い、世界を支配している」とブツシュやブレアを代理人扱いした。見事な発言です。
もちろん、シャロンも、フセインも、ビンラデン、金正日もユダヤの複代理人ぐらいの地位にいるのでしょう。
彼の発言を真実とすると私は次のように推測します。
「お抱え主は世界の財閥です。現在では国際金融資本と近代的な名前に変わっていますが、実態はユダヤ財閥です。
世界中に紛争を引き起こし、対立させて、戦乱を巻き起こすことを商売の種としているのです。対立させて、決して仲直りは許しません。双方に金を貸して、武器を売り、ノコギリ商法で国を奪ってしまうのです。
アメリカは国際金融資本の言うがまま、借金しすぎて、国際金融資本にのっとられてしまいました。食い尽くされた残骸がアメリカなのです。
アメリカはアメリカ国民の国ではありません。国民の富は、既に国際金融資本に移動しています。残骸は1300兆円の債務だけです。
現在進行形で食いつかれているのが、日本です。4兆6000億円の税金をつぎ込んでどぶさらえをして、健全になった正味財産14兆円の長銀・新生銀行を10億円で売却したのがよい例です。
既に食い尽くされたのはアメリカだけではありません。韓国、タイ、インドネシァは1997年の金融危機を人為的に引き起こされて、IMFと各国内中央銀行の合作により、主要金融機関と主企業支配権は国際金融機関に奪われてしまったのです。
マハティール首相だけは売国奴の大蔵大臣を放逐してマレーシアを毒牙から護ったのです。
世界に対立と戦争を引き起こし、飢餓と戦乱に付け込み、、仲裁や復興を装って、富を奪って、更に巨大な富と権力を蓄積している怪物が国際金融資本ことユダヤ財閥である。」
この推測は間違いでしょうか。
http://cnn.co.jp/world/CNN200310160022.html